【インタビュー】kZm 『DISTORTION』|葛藤がないと何も書けない

YENTOWNに所属するラッパーのkZmがリリースした2ndアルバム『DISTORTION』は、間違いなく今年上半期の日本のラップの話題作だろう。前作『DIMENSION』も十八番のダークでエネルギッシュなトラップからメロディックなフロウまでデビュー作とは思えないクオリティの作品だったが、今作ではダ...

【インタビュー】Aru-2 & 日本横丁 『Little Heaven』|能動的・開放的

6/10(水)にビートメイカーとしての活動を中心に、近年はシンガーとしての才能も発揮しているAru-2がフルアルバム『Little Heaven』をリリースした。これまでに自身名義やコラボレーション作品を数多くリリースしてきたAru-2。本作には親交の深いKID FRESINO、Campanella...

【インタビュー】JUBEE 『Mass Infection 2』|一人ではなくチームとして

先月に2ndEP『Mass Infection 2』をリリースしたJUBEE。自身でラップとビートメイクの両方を手がける彼の楽曲は、少年時代に大きな影響を受けたというミクスチャーロックや90年代末〜00年代のカルチャーと通ずる他には無い雰囲気を持っている。今作はトラップからミクスチャーロック、2ステップやドラムンベースなど様々なジャンルを幅広く行き来し、これまでの作風を踏襲しつつさらに幅広い音楽性を取り入れた作品に仕上がっている。

【インタビュー】Kvi Baba『Happy Birthday to Me』| 「みんなに聞こえちゃうくらい大声の独り言」

Kvi Babaが本日5/29(金)に最新EP『Happy Birthday to Me』をリリースした。タイトルからも分かる通り、本作からはKvi Babaの大きな変化が感じられた。

【インタビュー】思い出野郎Aチーム 『ソウルピクニック・ファンディング』|パーティーをまた始めるために

新型コロナウイルスの感染拡大の状況の中で、ライブハウスやクラブなどのクラウドファンディングが多く生まれている中で、これまで全国各地のフェスやイベントなどに出演してきた思い出野郎Aチームが、独自の企画『ソウルピクニック・ファンディング』を立ち上げている。

【対談】audiot909 & mitokon | 南アフリカ発の新たなダンスミュージック「Amapiano」の魅力とは?

南アフリカでは現在、「Amapiano」という新たなダンスミュージックが爆発的な流行を見せている。南アフリカのダンスミュージックといえばダークで呪術的なサウンドを特徴とするGqomがベースミュージックのファンを中心に流行を見せたことも記憶に新しいが、AmapianoはGqomとはまた異なる独特のドラムパターン、「Log Drum」なる独自のパーカッションやシェイカー、またメロウなキーボードを用いた浮遊感のあるサウンドを特徴とする。

【メールインタビュー】Moment Joon『Passport & Garcon』|僕こそが真ん中

韓国で生まれ育ち、現在は大阪を拠点に活動している移民ラッパーのMoment Joonが、3月に1stアルバム『Passport & Garcon』をリリースした。外から見られるラッパー・外国人としての自分(Passport)と、その姿の裏にある子供っぽい自分(Garcon)の両面を描いた本作...

【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて Vol.2】|XY GENE

2000年代後半からのK-Popブームや韓国映画などをきっかけに、文化的な距離は大きく縮まった日本と韓国。K-Popも、もはやブームではなく1つのカルチャーとして完全に根付き、若年層は国内よりも気軽に韓国を旅行することも多くなり、それはまた逆もしかりで、コロナショックの前までは両国の文化的な交流は、とても盛んだった。

【インタビュー】OGF|川崎からの新しい風

言わずと知れたBAD HOPやKOWICHI、A-THUGなど日本有数のヒップホップ都市となった川崎から、新しい才能が出現した。 OGF=Only Grizzly Familyと名乗るそのクルーは、BAD HOPのライブにも帯同していたSnozzz、OGF Candee、OGF Deechとさ...

【インタビュー】スチャダラパー『シン・スチャダラ大作戦』|30周年でもとにかくパーティを続けよう

デビューアルバムとなる『スチャダラ大作戦』のリリースから幾星霜。J-POPに日本語ラップの存在を知らしめた小沢健二との大ヒット作“今夜はブギー・バック”や、「1にビート、2にベース、3、4がなくて5に余談」という名キャッチを生み出した『5th Wheel 2The Coach』、ソリッドなビートとラップに展開した『FUN-KEY LP』、BUDDHA BRANDとのドファンキーなコラボ“リーグ・オブ・レジェンド”、90年代音楽シーンのヒーロー(鬼子?)同士がタッグを組んだ電気グルーヴ×スチャダラパー……挙げていけばキリが無さすぎるほどの、作品やムーブメント、カルチャーを生み出してきたスチャダラパーが、デビュー30周年を迎えた今年、アルバム『シン・スチャダラ大作戦』をリリースする!!

【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて Vol.1 】| NOA

2000年代後半からのK-Popブームや韓国映画などをきっかけに、文化的な距離は大きく縮まった日本と韓国。K-Popも、もはやブームではなく1つのカルチャーとして完全に根付き、若年層は国内よりも気軽に韓国を旅行することも多くなり、それはまた逆もしかりで、コロナショックの前までは両国の文化的な交流は、...

【特集】FUTURA LABORATORIES × NIGOLD by CO:LABS Vol.5|須田アンナが語る自己表現としてのファッションとNIGO

NYを拠点に70年代からグラフィティを描き続けているレジェンドFUTURA LABORATORIESと、90年代から日本のストリートファッションを牽引してきたレジェンドNIGOLDによるコラボプロジェクトがCO:LABSでスタートした。

【インタビュー】SIRUP『CIY』|「日本の文化や個性が色濃く混ざったものでないと海外の人は興味を示さない」

SIRUPが最新EP『CIY』をリリースした。本作のテーマは「愛をどう使うか」。ついつい忘れがちだが、実は愛は日常に溢れている。そんな視点から愛という感情を掘り下げ、さまざまな側面からフォーカスしたのがこのEP。今回はこの『CIY』のテーマはもちろん、個々の楽曲制作秘話、SIRUPの信念などについて聞いた。

URBAN ART RESEARCH Vol.1 | Houxo Que 『Proxy』

「暮らしは素早く変わる/暮らしは一瞬のうちに変わる/夕食の席についてそのとき、あなたが馴染んでいる暮らしが終わる」

【特集】FUTURA LABORATORIES × NIGOLD by CO:LABS Vol.4|Boseが語る2人の魅力

NYを拠点に70年代からグラフィティを描き続けているレジェンドFUTURA LABORATORIESと、90年代から日本のストリートファッションを牽引してきたレジェンドNIGOLDによるコラボプロジェクトがCO:LABSでスタートした。
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