【インタビュー】JUBEE 『Mass Infection 2』|一人ではなくチームとして

先月に2ndEP『Mass Infection 2』をリリースしたJUBEE。自身でラップとビートメイクの両方を手がける彼の楽曲は、少年時代に大きな影響を受けたというミクスチャーロックや90年代末〜00年代のカルチャーと通ずる他には無い雰囲気を持っている。今作はミクスチャーやデジロックを基調として彼自身のイメージを一変した1st EP『Mass Infection』から音楽性の幅を大きく広げ、これまでの作風自体は踏襲しながらもトラップからミクスチャーロック、2ステップやドラムンベースなど様々なジャンルを行き来し、それら全てをJUBEE独自の色に落とし込んだ作品となった。

今回、そんな『Mass Infection 2』をリリースしたJUBEEにリモートインタビューを敢行。作品の制作経緯や収録曲の解説、また制作期間から現在に至るまでの生活の変化などについて話を訊くことができた。

取材・構成 : 島田舞、山本輝洋

 - まず、今回のEPを作り始めた時期や経緯を教えてください。

JUBEE - 前作を出した時には、もう今作のちょっとしたビートがちょくちょく出来ていました。“Morning Dew”って曲のMVを出した事で僕のことを認知してくれる人も増え、それと並行して自身で『Rave Racers』ってイベントを始めたことで、自分を取り巻く環境が以前と変わってきました。このまま畳みかけようと思ったので、時間も置かずに、自分が表現したいことをそのまま素直にやりました。

 - 今回の『Mass Infection 2』は前作と比べてトラックのジャンルの幅がより広くなっていますが、それもご自身がイベントなどをやる中で会った人などからの影響なのでしょうか?

JUBEE - 今回のビートも全部自分でやったんですけど、編曲などでTOKYO HEALTH CLUBのTSUBAMEさんが手伝ってくれました。ビートを作ってる中で段々と出来ることの幅が増えてきたんですね。ガバっぽいやつとかもチャレンジしたかったので、試しにやっていたら作れるようになってきました。今回のリード曲の“Joyride”も元々はループだけの曲だったんですよ。でもTSUBAMEさんへ相談して話し合いエディットして展開をつけたり、サビの部分を盛り上げたり、前作より表現の幅が広がって、ビートもテクニカルになったと思っています。

 - 一曲目の“Mass Infection”は前半がミクスチャー風のテイストで、後半から一気にジャングルになってその後ガバに移り変わる面白い展開ですが、ジャングルやガバといったダンスミュージックを好きになったきっかけはどんなものでしょうか?

JUBEE - 基本的に、今色んな音楽を聴くようになったきっかけはThe Mad Capsule MarketsやDragon Ashですね。ある時、ジャングルやドラムンベースやレゲエの要素が入っていることに気付いて。そこから自分なりにThe Mad Capsule MarketsやDragon Ashが尊敬するアーティストとかを調べたりしました。結構好きになったら調べちゃうタイプなので、過去のインタビューとかを色々読んだりしましたね。それでそういうジャンルに対して、まだまだ詳しくはないですけど、理解は深まりました。

 - この曲はJUBEEさんの楽曲の中でも特にライブで盛り上がりそうなものだと感じたんですけど、曲作りの中でライブを意識した部分はありましたか?

JUBEE - めちゃめちゃ意識しました。実を言うと、“Mass Infection”の途中で展開が変わるのは別々のトラックを繋ぎ合わせたからなんですよ。元々は前半のギターのミクスチャーっぽいものだけで“Mass Infection”として1曲にしようと思っていました。もう一つジャングルからガバになるビートも別に作っていて、それも別の一曲として作ろうとしていました。でも2曲ともBPMが近いし意外に合いそうと思ったので、TSUBAMEさんにデータを送って上手く繋げてくれました。「これ結構新しいじゃん」みたいな話になって。僕はライブやるのがめちゃめちゃ好きで、スタイル的にはガッツリ盛り上げる感じでやってるんですけど、ああいう飛び道具的なパワーがある曲があったらお客さんも結構盛り上がってくれるなと思って、そういう意識はして作りました。

 - 2曲目の“Joyride”はさっきお話ししていたように元々ループだけのトラックだったのが色々変化をつけたとのことですが、シングルとは別のバージョンがEPに収録されている理由は何でしょうか?

JUBEE - “Extended Mix”は最初ラップから始まると思うんですけど、あれはいきなりラップから始まったらお客さんが「おっ」ってなるかなと思って、俺はそのバージョンが結構好きだったので、そっちのバージョンをEPに入れさせてもらって。DJとかもラップから入る方が繋げやすいかなと思って、DJ目線でも考えて2パターン作った感じですね。

 - “Joyride”で2ステップを取り入れたきっかけは何かあったのでしょうか?

JUBEE - 元々2ステップは好きでカッコいいと思ってたんですけど、日本ではやってる人があまりいないからって感じですかね。海外でやってる人はいると思うんですけど。

 - SARA-Jさんをフィーチャリングした経緯は?

JUBEE - SARA-Jさんは初対面だったんですけど、“Joyride”のバース部分が出来たときに「これ絶対女の子に歌ってもらったらかなり最高な感じになるな」ってイメージがありました。だけど女性のアーティストの人の知り合いがいなかったんですよ。あの曲ってどこか懐かしさも感じるような音だと思っていて、Zeebraさんが安室奈美恵さんをフィーチャリングしたりとか、あの雰囲気、2000年代感みたいなのを出したかったんです。粟倉さんに「誰か良い人いませんか」って相談したところ「一人良さそうな人知ってるよ」ってことでSARA-Jさんを紹介してくれました。声を聴いたら凄く可愛らしくて良い声だなと思ったので、「是非SARA-Jさんでお願いしたいです」って連絡してもらって、初対面でいきなり作る感じになりました。

 - そうなんですね。初対面でフィーリングは合った感じですか?

JUBEE - インスタとかMVの情報でしか彼女を知らなかったんですけど、意外と歳が近くて。最初は結構歳下だと思ってたんですけど、多分同い年で。それで親近感が湧いて、凄くやりやすかったです。

 - 次の”Tonight”は他の収録曲と比べて、ビートが現行のヒップホップに近いテイストのものですよね。でもJUBEEさんのラップのフロウやフックは結構ゼロ年代辺りのミクスチャーロック的な雰囲気で。現行のものと、そういうご自身が影響されたものをミックスした曲にしたいという部分は意識しましたか?

JUBEE - そこはもちろんめっちゃ意識しています。過去のものを凄くリスペクトしてるから、そのままやりたくはなるんですけど、そこにプラスで新しい魅力が無いとみんな聴いてくれないと思うから、自分が得てきたものや新しさは絶対に入れるようにしていますね。

 - 海外と国内全て含めて、2000年代のアーティストで最も影響を受けたのは誰なんでしょうか?

JUBEE - うーん、海外のヒップホップだと当時クラブでヒットしていたようなアーティストですね。パッと思いつくのはChingyやNellyやMissy ElliottやTimbalandとかですかね。当時のメインストリームでヒットしていて、(クラブ)ハーレムとかで流れるようなヒップホップがめちゃくちゃ好きでした。そういうところは小中学生から聴いてたりしていたので、そこから影響を受けてるとは思うんですけど、「特にこの人にめっちゃ影響受けました」っていうのは無いかもしれないです。それよりはカルチャーというか、音の感じや時代感に影響は受けましたね。国内だとDragon Ash、The Mad Capsule Marketsです。

 - noteの方に子供の頃に好きだった音楽の話も書かれていますよね。バイト先の店長の方に色々教えてもらったってお話も書かれていましたけど、ゼロ年代のカルチャーが好きになったのはそこに共通する雰囲気があったからなんでしょうか?

JUBEE - 多分最初はDragon Ashが一番デカくて、Dragon Ashに付随して『池袋ウエストゲートパーク』とか、ゼロ年代に流行ったものが色々あると思うんですけど。Dragon Ashって音楽以外にも、降谷建志さんのファッションも含めて好きだったんですよ。The Mad Capsule MarketsのKYONOさんのファッションも好きで、そこに共通して感じるのは、「不良感」と「男らしさ」ですかね。そこにグッと来ちゃって。今の子たちよりも、ひと昔前の方達の方がそういう雰囲気な人たちが多くて好きですね。

 - お話が戻ってしまいますが、TSUBAMEさんとビートを作っていることを知った時に結構意外だと思って。TOKYO HEALTH CLUBはCDSと似ているようで全然違う場所にいる感じですが、どういう経緯でつながったんですか?

JUBEE - CDSというよりは、THE OTOGIBANASHI'SとTOKYO HEALTH CLUBでたまに出演するイベントが被ったりする感じで、特に交流はなかったんですよ。前の『Mass Infection』を出す前後で粟倉さんと一緒にやり始めたんですが、粟倉さんが元々TOKYO HEALTH CLUBの担当をしていたので、その流れで紹介してもらい出会いました。TSUBAMEさんは、OTG'Sの“大脱出”って曲を聴いて「JUBEEくんのこと凄くカッコいいと思ってたよ」って気になってくれていたみたいでして、うれしかったです。初めて会った時に「今度何か作りましょう」って言ってくれました。それが去年の9月ぐらいですね。

 - 結構最近知り合ったんですね。

JUBEE - 最近なんですよ。粟倉さんもそうですし、ジャケをやってくれたGUCCIMAZEさん、バックDJのBingoさん、TSUBAMEさんとか、みなさんここ1年以内に知り合った方たちです。

 - TSUBAMEさんのTwitterを見たらJUBEEさんとZoomで曲のプレゼン大会を4時間やっていたとのことで(笑)結構音楽の趣味も近いんでしょうか?

JUBEE - そうなんです(笑)
元々TSUBAMEさんはエレクトロの人なので、どちらかと言うとヒップホップの話で盛り上がるというより、エレクトロ、テクノ、ハウスの話で盛り上がったりしています。この前僕、Bingoさん、GUCCIさん、steiくん、粟倉さん『Rave Racers』メンバーで、TSUBAMEさんの家に集まった時、石野卓球さんの『Wire』の動画を観て盛り上がって。みんなからしたら懐かしんで「あの時ヤバかったよね」って観てると思うんですけど、僕からしたらめっちゃ新鮮な感じでした。先輩たちも自分たちが好きだったカルチャーに僕が興味を持って色々質問したりしてるんで、色々教えてくれます。そういう関係性ですね。

 - じゃあ本当にこの1年で環境が変わったんですね。

JUBEE - めちゃめちゃ変わりましたね。

 - 音楽制作に対するモチベーションや意識も変わったりしましたか?

JUBEE - かなり変わりました。前作の『Mass Infection』は大体は一人で作ったんですよ。でも、今回はたくさんの周りの方の協力がある上で出しました。そこでモチベーション的に凄く変わるきっかけが、以前友達に「観た方がいいよ」って言われてX JAPANのhideさんのドキュメンタリーを観たんです。正直僕はhideさんの曲をちゃんと聴き始めたのはここ1年ぐらいなんですけど、それを観たときに「なんで俺はこの人のことを今までチェックしてなかったんだ」って後悔するぐらい喰らっちゃって。。INAさんっていうマニピュレーターの人がいるんですけど、hideさんは歌う担当でINAさんは音担当みたいな形で、二人でチームとして「hide」を作り上げていると言ってたんですね。で、僕一人で出来ることってめちゃめちゃ限界があるなと気づきました。粟倉さんが協力してくれることで今回のインタビューのセッティングをしてくれたり、TSUBAMEさんが協力してくれるおかげで僕が作ったビート以上の表現が出来るようになったり、GUCCIさんが協力してくれるおかげで僕がやりたくても出来ないデザインを描いてくれたり、協力があった上で作れた作品だと思っています。チームでクリエイトする大事さをhideさんを見て気づきました。それが前の『Mass Infection』と超違うところですね。それの大事さに気づいているアーティストの人はいっぱいいると思うんですけど、僕は最近気づいたっていうか(笑)

 - そういうマインドの変化が作品の音楽的な幅広さにも表れているんですね。

JUBEE - そうですね。

 - 4曲目の“PARANOiA”も四つ打ちのビートでしたが、“Joyride”のガラージや"PARANOiA”の四つ打ちなど色々なビートの上でラップをする時に、そのビートに合わせたフロウは別の楽曲のフロウに影響されて考えているんでしょうか?それともフィーリングでやっている感じですか?

JUBEE - “PARANOiA”に関しては元々ビッグビートをやりたかったんです。The Prodigyが超好きだから、レイヴ感があってロックっぽい感じの曲を作りたいと思っていました。ビートが先に出来たんですけど、フロウはThe Prodigyとかを聴きながら作ったので、サビの部分はThe Prodigyっぽい感じを意識してますね。途中から激しくなるラップの感じはKYONOさんのイメージでやりました。ああいう感じのフロウは今までやったことなかったので挑戦してみた感じです。

 -  5曲目の“彼方”はリリックに今後の期待や希望が見えるような楽曲ですが、その中に「憧れた人と曲作って」ってリリックがありますよね。今後共演してみたい憧れのアーティストはどなたですか?

JUBEE - それは降谷建志さんと、KYONOさんですね。それを一つの目標として僕は音楽やってるので、そのお二方とはいつかどういう形でも良いので関わることが出来たらなと思ってます。

 - 今回のアートワークはGUCCIMAZEさんが手掛けていますが、それはどういった経緯で?

JUBEE - 最初はBingoさんにお願いしてたんですけど、Bingoさんから「GUCCIと話したら結構良いアイデアが出てきたから、GUCCIにやってもらうかも」って連絡が来まして。その時期くらいにGUCCIさんが友達からのプレゼントで、サーフブランドのロゴが沢山載っている本を貰ったそうで、その内容がめっちゃヤバいんですよ。その本を渋谷の居酒屋で見せてくれて、「今回はこの感じにしたいんだよね」ってGUCCIさんが提案してくれて、「是非この感じでやりたいです!」って言ったんですよ。それが、ああいう枠みたいに切り取ってやろうっていう話だったんです。

写真のキャプション必要

 - アートワークも、JUBEEさんとGUCCIMAZEさんが好きなものがダイレクトに出てる感じで最高ですよね。

粟倉 - 最初はJUBEEのメインロゴを作ってもらったんですよね。

 - アートワークは今EPのジャケットになっているものの他に、GUCCIMAZEさんがTwitterに上げられていたバージョンがいくつかありましたよね。今のバージョンに決まったのはどうしてですか?

JUBEE - 最初に「出来たよ」って、今出してるものを送ってきてくれたんですよ。その後に「このパターンもある」ってピンクとかを送ってくれたんですけど、「ちょっと派手だな」って思っちゃって、それだったら白が良いかなと思って「白で行きます」って言ったんですよ。そしたらしばらくしてGUCCIさんが「空とか波のやつも良いと思うんだけど」ってまた新しく画像を送ってくれました。めっちゃ好きな感じだったんですが、その時にはもう入稿済みだったので変更出来なくて白になりました(笑)GUCCIさん的には色々良さそうなパターンが出来たからTwitterに上げたんじゃないかなと思います。

 - 『Rave Racers』についても伺いたいんですが、3月の第2回にはBingoさんやsteiさんの他にもKMさんやJackson Kakiさんなどが出演されていますよね。あのパーティのブッキングはどのようにして決めているんですか?

JUBEE - 『Rave Racers』は趣味が合って、普段仲良くさせてもらっている方達メインでブッキングしました。steiくんに関しては第1回の時に遊びに来てくれていて、その時はまだそんなに交流は無かったんですけど、「JUBEEくんだけライブで、それで自分でDJもして、そういうの凄くいいと思う!」って言ってくれて。そう言ってくれて嬉しかったですし、それで第2回の時は出てくださいってお願いしてました。

 - 3月の『Rave Racers』に出演されたJackson Kakiさんはオフィシャルオーディオの映像も手掛けていましたよね。それもやっぱりフィーリングが合ったからという感じですか?

JUBEE - そうですね。Kakiくんはsteiくんが紹介してくれました。2回目は前回と違う感じでやりたいって話を皆んなでしていて、ラウンジフロアを前回よりも若い世代メインでやってもらいたかったんです。ダンスミュージックの知識があって、腕が良いDJの子たちがいいよねって話を皆んなでしていた時に、steiくんがKakiくんだったらイベントもやってるから良いメンバーを集めてくれるかもって、連絡してくれて。Kakiくんも快諾してくれたので、ラウンジフロアは20代前半ぐらいの子たちでタイムテーブルを組みました。それきっかけでKakiくんとは初めて知り合ったんですけど。音楽の話で盛り上がったりして。「これから映像でやっていくんですよ」みたいな話をしていて、音楽の話も合うし、Kakiくんとなら良いものできるかな思って。それでKakiくんにお願いをしました。

 - 最後に、今新型コロナウイルスの影響で音楽業界だけじゃなく社会全体が色々と変化していますよね。そこでの生活の変化などはありますか?

JUBEE - 家にいることがもちろん多くなったんで、これまで観たことがなかった『進撃の巨人』を全部観ました(笑)音楽面は、こういう状況になったのは誰のせいでもないししょうがないことなんで、まずは身の安全を守りつつ、出来ることは絶対あるんで、今は制作する期間だと思っています。正直なことを言うとEPを出したばかりなのでライブをめっちゃやりたかったんですけど、それが出来ないのが残念だなってところですね。

 - 『進撃の巨人』以外に、この期間に新しくチェックしたものはありますか?

JUBEE - ちょうど今日観たんですけど、韓国のラップバトル番組の『Show Me The Money』を観たりしてます。

 - 最近は結構沢山のアーティストがInstagramや配信でのライブをやっていますよね。今後そういう新たな取り組みは考えていますか?

JUBEE - 最近はヴァーチャルレイヴとかが流行ってたりして、僕も最近携帯のアプリで入るイベントに行ったりしました。Kakiくんが結構それに関わってたりしているので、『Rave Racers』でも配信だったり、ちょっと違うことをやっていこうって話をしています。まだ構想段階なので具体的なことは言えないんですけど、そういう面白いことが出来たら良いなと思ってますね。

 - ありがとうございました。

Info

Artist : JUBEE (ジューベー)
Title : Mass Infection 2(マス ・インフェクション・ツー)
Link:https://lexington-co.lnk.to/6XWfeTW
Written & MUSIC by : JUBEE
Arranged & Mixed by TSUBAME
Mastered by SUI
Art Direction & Design by GUCCIMAZE

1.Mass Infection
2.Joyride feat. SARA-J (Extended Mix)
3.Tonight
4.PARANOiA
5.彼方

Artist : JUBEE:
Title : Joyride (feat. SARA-J) [Remixes] ( ジョイライド フィーチャリング サラ ジェイ リミクシーズ)
Link: https://VA.lnk.to/w5oEMluhEM

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