【インタビュー】MÖSHI 『Painting』 | 感覚というよりも流れを知った上で作る

NY在住でファッションデザイナーとしても活動するMÖSHIは、ロンドンの芸術大学セント・マーチンズを卒業、現在はユニクロの奨学金を受けながら、NYのパーソンズ大学院でデザインを学んでいる。輝かしいキャリアを持ちつつも、コロナ禍を機に本格的な音楽制作を昨年スタートさせたMÖSHIは、昨年フジロック...

【インタビュー】TYOSiN(Help Me Plyz)|第二のストーリーを表現する

国内のトラップ/エモラップの愛好者であれば知らぬ者はいないであろうラッパー・TYOSiN。KiD NATHAN時代から築きあげてきた強固なファンベースに吹いた新たな風は、彼をボーカルに据えたバンドの結成によってもたらされた。 ギターにfulusu/XANYのギタリスト兼コンポーザーのJoseph Genを、ドラムに同じくXANYで活動するShaun Pxllyを、ベースにfulusuの佐藤旬介を、そしてDJにはビートメイカーとしても知られるATSUKIを迎えて走り出したバンドHelp Me Plyzが去る3月に待望の1stアルバムをリリース。

【インタビュー】hime(lyrical school)『Wonderland』|ヒップホップでもなくアイドルでもなくリリスクらしさを

yuu、minan,、hime、 hinako、risanoの5人からなるlyrical schoolが、4/7(水)にニューアルバム『Wonderland』をリリースした。今作にはChelmicoのRachelやKMを筆頭にPESやALI-KICKなどの面々が制作に参加。ポップさとジャ...

【インタビュー】Yerin Baek & Cloud | 自分たちにとっての変化を探す

韓国では2曲がチャート1位を記録するなど若者を中心に熱い支持を得ているYerin Baek。ここ日本でも昨年大ヒットしたドラマ『愛の不時着』の挿入歌で彼女の歌声を耳にした人も多いだろう。そんな彼女が昨年12月、2作目のフル・アルバム『tellusboutyourself』を発表した。バンド・サウンドが軸であった前作『Every letter I sent you.』とは違い収録曲全般でMIDIプログラミングを導入することでサウンドの変化を試み、シンセポップ、ハウス、ガラージなどジャンルの多様性も深い印象を残した。

【インタビュー】ミツメ 『Ⅵ』 |バンドの新しい可能性を開く

デビューからはや11年。今や日本のインディー・ロック・シーンの先端にして中枢というべき確固たる地位を築くに至ったミツメ。そうした盤石の存在感を獲得していく一方で、彼らの奏でる音楽そのものは、初期から少しも変わることない軽やかさと柔軟な機知に貫かれてきた。

【インタビュー】KEIJU & Neetz|大人になったKANDYTOWN

KANDYTOWNが今年も2/14に新作『LOCAL SERVICE 2』をリリースした。中心メンバーだったYUSHIの命日である2/14には"1TIME 4EVER"など記念となる作品を発表してきた彼ら。

【インタビュー】SIRUP 『cure』|音楽で治療する

R&Bやヒップホップをルーツとしながら、歌唱力の高い歌とユニークなフロウでJ-POPに新たなグルーヴを起こし続けている、SIRUP。海外のミュージシャンとも創作を重ね、世界を自分の音楽のフィールドと捉えながらサウンド/ビート/フロウを更新し、その上で、社会問題や自分の心との向き合い方(メンタルヘルス)などに関する知識を発信したりファンと学び合ったりするスタンスを示して、音楽業界の中で唯一無二なポジションを確立しつつある。

【インタビュー】初期NYグラフィティに迫るドキュメンタリー 『Style Wars』プロデューサーが語る 「ヒップホップ」寸前のストリート

ヒップホップ好きなら、四大要素であるDJ、MC、Breakin、Graffitiの全てに通じていなくてはいけない

【インタビュー】Otagiri 『The Radiant』| 自身のヒップホップを獲得する

自分がOtagiriという人物の名前を知ったのは、10年以上前に彼がSoccerboy名義でDJとして活動していた時だった。

【インタビュー】村山修一 (2TIGHT MUSIC) | ギャングスタラップをDIYで広めること

JR横浜線の町田駅の改札を出て、右に行くと商業施設や飲食店がひしめく繁華街、左に向かうとラブホテルや過去には発砲事件などもあった雑居ビルが立ち並ぶエリアとなっている。ラブホテル街の方にある少し怪しげな雑居ビルに2TIGHT MUSICは店舗を構えている。

【対談】上野伸平 × マヒトゥ・ザ・ピーポー 「BREAKSTAR SK SHINPEI UENO OX +」 | 本能的に惹かれあったスケートと音楽

TIGHTBOOTH PRODUCTIONを主宰し、Evisen Skateboardsのプロライダーとしても国内外から高い評価を受けている上野伸平。

【インタビュー】カメレオン・ライム・ウーピーパイ 『PLAY WITH ME』| ネガティブから生まれるポップミュージック

Chi-によるソロユニットカメレオン・ライム・ウーピーパイが、1st EP『PLAY WITH ME』をリリースした。

【対談】AI × Awich | 私たちはそんなに違わない

AIが2/24(水)にリリースするミニアルバム『IT’S ALL ME - Vol. 2』の先行シングルとしてリリースされた"Not So Different"にAwichが参加したリミックスバージョン。

【対談】kiki vivi lily × 荒田洸(WONK)|ジュワジュワ感を求めて

甘く魅惑的な歌声、そしてポップなメロディーセンスを武器に異彩を放つシンガーソングライターkiki vivi lilyがミニアルバム『Good Luck Charm』を完成させた。古きよき日本のポップスやヒップホップなど多彩なルーツを下地に生み出される彼女の楽曲はオンタイムな時代性と郷愁を感じさせる不思議な魅力を纏っている。

【インタビュー】Kroi 『STRUCTURE DECK』|なんでもやるバンドの現在地

そのバンド名からして、どうしてもブラックミュージックからのリファレンスを軸にしたほうが捉えやすいかもしれないがしかし、彼ら、Kroiというバンドは本当に作品ごとにその印象をドラスティックに刷新する。
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