アメリカの人気フードチェーン店『Wendy's』と『Wingstop』がTwitterでラップバトルを繰り広げる

TwitterなどのSNSにノリの良い企業アカウントが増え、自社製品を自虐するジョークを言う公式アカウントや、他社をふざけてディスりビーフに発展する公式アカウントなどがたまに現れる。米国のファストフードチェーン店の『Wendy’s』と『Wingstop』の公式アカウントがTwitter上で劇的なラップバトルを繰り広げ、話題となった。

ことの始まりは、アメリカのバッファローウィングのチェーン店『Wingstop』と大手ゲーム販売店『Gamestop』で韻を踏むと、Migosの”Bad and Boujee”の冒頭のリリックのようになるというツイート。

その数日後にWingstopは”Bad and Boujee”の替え歌をツイートした。

するとそれにWendy’sが反応。「Sit down, be humble(謙虚に引っ込んで座ってろよ)」とKendrick Lamarの曲を引用し、挑発的なツイートをWingstopに向けて送った。

それに対してWingstopはDr.Dreの”Been There Done That”を引用し、「冷凍じゃなくてフレッシュなものを持ってこいよ」と返した。

ここから一気にバトルが発展。両者とも本格的なラップバトルを繰り広げ始める

Wendy's「1969年の創業以来ずっとフレッシュだ。ほしかったら列に並べ」

Wingstop「帰れ。みんな今は俺らを食べて、お前らは後回し」

Wendy's「冗談やめて。今もWendy’sでその後もWendy’s。勝利を積み重ねてく。お前らはウケないピエロ。骨無し」

Wingstop「何を積み上げても、うちの美味いソースには敵わないよ」

Wendy's「うちはチキンもフロウもジョークもピリ辛。もう歯磨いて寝な」

Wingstop「閉店時間だし、その凍ったビーフ(牛肉)は置いてくよ」

Wendy's「楽しかったけど終わりにしよう。負け犬はラッピングしてお持ち帰り用にどうぞ」

Wingstop「心の無いRT稼ぎ狙いばかりの女王。俺らは味の王様。それが最も大事」

最後にWendy’sが「でも本当に楽しかったよ。ありがとうね」と送るとWingstopも「そのとおりだ。またやろう」と返し、平和的に終わった。

今回のラップバトルは明らかにWendy’sの勝利だという意見が多い。過去には客をTwitterで煽り返したりなどと、Twitterの扱いが上手いWendy’sはやはり強いようだ。

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