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セクシストやレイシストたちに攻撃されるレスリー・ジョーンズのためにQuestloveたちが立ち上がる

CULTURE  2016.08.25  FNMNL編集部

人種差別者たちの攻撃にさらされているレスリー・ジョーンズのために、ハリウッドのスターやミュージシャンたちが立ち上がった。

『ゴーストバスターズ』に出演するレスリー・ジョーンズのウェブサイトが何者かにハッキングされ、彼女のヌード写真やパスポート、運転免許証などの画像が表示されるように改ざんされていた。

2016年版の『ゴーストバスターズ』リブート版の主役が女性であるということを理由にしてインターネットのトロール(荒らし)たちは、映画に出演する黒人俳優のジョーンズに対して人種差別的な嫌がらせを集団で行った。その結果、ジョーンズはTwitterを去ることになった。

それでもトロールの攻撃は収まらず、今回のウェブサイトのハッキング攻撃が行われた。

『ゴーストバスターズ』の監督Paul Feigは「レスリーに起こったことはまったくもって侮辱でしかない。オルト・ライト(Alt-Right=ドナルド・トランプを支持する新しい右派)、ヘイター、トロール。お前らはクソだよ。まったくもってむなしいよ。」とツイート。

サタデー・ナイト・ライブに出演するQuestloveも「レスリージョーンズに対して行われていることを見ると、本当に気分が悪くなる。レイシストでセクシスト的な行為だよ。気持ち悪い。これは紛れも無くヘイトクライムだ。ガキの冗談じゃすまされないぞ」とスタンスを明らかにした。

そのほかにもKaty Perry、Anna Kendrick、Patton Oswald、Sara Bareilles、Kena Dunham、Taran Killamたちがレスリー・ジョーンズの側に立ち、ヘイター、トロール、セクシスト、レイシストと戦う姿勢を見せた。

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