【インタビュー】Masayoshi Iimori 「10min DTM powered by raytrek」| 結局のところ技術に興味がある

EDM隆盛直後の2015年にTREKKIE TRAXよりデビューし、インターネットとフェス会場を直線につなぐトラップのプロデューサーとして登場したMasayoshi Iimori。

【レポート & インタビュー】NTsKi & nasthug『NTS × DIESEL TRACKS』| クラブミュージックシーンの熱気を伝える注目のプログラムがスタート

ロンドンはハックニー発、世界のミュージックラバーから確固たる支持を集めるプラットフォームNTS Radioと、各国のクラブシーンと密接な関わりを築いてきたファッションブランドDIESELによる『NTS × DIESEL TRACKS』の日本開催がシークレットパーティーとしてスタート

【インタビュー】(sic)boy × KM 『HOLLOW』 | 常に実験中

K-POPの躍進を感じる今日この頃。10年来のファンとしては嬉しさを感じつつ、同時に日本の音楽もどんどん世界に届いたらもっと嬉しいな、とも考えてしまう。そんな時、(sic)boy&KMのメジャー1stアルバム『HOLLOW』を聴いた。

【インタビュー】Denzel Curry | 俺は俺である事を捨てることなくナンバーワンになれると信じてる

フロリダを拠点に精力的に活動するラッパー、Denzel Curryが今年FUJI ROCK FESTIVAL '23に出演し、約5年ぶりとなる日本でのライブを行った。

【インタビュー】LANA 『19』| 自分のために作った曲がみんなのためにもなってる

先月末にLANAが10代最後の年齢となる『19』を冠したEPをリリースした。

【インタビュー】REMIO | 全世界を爆撃するグラフィティ・ライターが語る「グラフィティと民主主義」

グラフィティは、法やシステムの死角にあるカルチャーだ。自由で、叛逆的で、管理を拒む者たちの足跡だ。そうであるが故に、規範意識の強い人々からは、敬遠あるいは敵視されている。これからも、その状況が変わることはないだろう。

【インタビュー】Sound's Deli 『OUT NOW』 | 新しい季節の始まり

G YARD、Gypsy Well、Kaleido、Moon Jam、Tim Pepperoniの5人によるヒップホップコレクティブSound's Deliが新作EP『OUT NOW』をリリースした。

【メールインタビュー】Jay Worthy | 子供の頃からドラムなしでラップしてた

LAを拠点に活動を続けるラッパーJay Worthyが今週7/28(金)と7/29(土)に福島と横浜で5年ぶりとなる日本ツアーを開催する。

【インタビュー】山田ギャル神宮『刹那流想i』 | 良くも悪くも自分は普通の人間

ロン毛に鼻ピアスという迫力のある姿の男から「山田ギャル神宮」というツイッタラーだか2ちゃんのコテハンのような名前が飛び出した時、「えっ?」とひどく気が抜けたのを覚えている。「山田でもギャルでも神宮でも好きに呼んでください」。野球部出身だという彼が微笑混じりにそう答えたのは、パンデミック以降のSou...

【インタビュー】SHO-SENSEI!! | これが今の俺のヒップホップなんですよ

SHO-SENSEI!!が提案する新しいヒップホップがいま若い世代に急速に浸透し始めている。彼は10代前半でヒップホップに開眼し、カナダで英語とヒップホップカルチャーを学んだ。

【インタビュー】荒井優作 × DEKISHI × 粗悪ビーツ 『CULT REMIX BY YUSAKU ARAI』| リミックスだからこその奇跡

本インタビューは『CULT REMIX BY YUSAKU ARAI』の発売に端を発する。

【インタビュー】So!YoON! | 自分に一切の制限を設けたくなかった

韓国の人気バンドSe So Neonのボーカル・ファン・ソユンがSo!YoON!名義で2ndアルバム『Episode1:Love』をリリースした。今回はAwichをスペシャルゲストに迎えたライブ「Hello, World!」で来日していた彼女に、このアルバムをどのように制作していったのかを訊いた。

【インタビュー】Kaneee × STUTS | あの日の負けからの大舞台

 5月に開催されたヒップホップフェス『POP YOURS』でのSTUTSのステージは、親交の深い実力者たちが客演で続々と登場するSTUTSらしい暖かい空間が作られていく。

【オフィシャルインタビュー】Friday Night Plans『Visitors』

Friday Night Plansが、2021年にスタートしたenaとの制作から4枚のEPをリリースし、本日6/30(金)に1stアルバム『Visitors』をリリースした。

【インタビュー】MUD 『MAKE U DIRTY 2』 | ヒップホップは自分磨きの手段

3月に終演を迎えたKANDYTOWNのメンバーでもあったMUDが、ソロアルバムとしては6年ぶりとなる『MAKE U DIRTY 2』を3月にリリースした。
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