【インタビュー】STUTS | Keep the Groove Going

STUTSは、プロデューサーであり、アーティストであり、MPCプレイヤー、そしてエンジニアでもある。

【インタビュー】GooDee | 作りたい音楽を自由に作るために

IO、Yo-Sea、3Houseのサウンドの中核を担うプロデューサー/トラックメイカー・GooDeeが1st EP『CROSSROADS』をリリースした。

【インタビュー】MIKADO 『HOMUNCULUS』 | その日しか作れないものを

ラッパー・MIKADOが、同郷・和歌山出身のプロデューサーHomunculu$と共作した新作『HOMUNCULUS』をリリースした。

【インタビュー】JJJ 『MAKTUB』| ださいって分かってるからこそ振り切れるかっこよさがある

JJJが5月にリリースした3rdアルバム『MAKTUB』。この待望のアルバムが、大傑作であることは言うまでもない。

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1 of 2018 Selected by Minchanbaby

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画ではアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらおうというもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、この企画をきっかけにそれぞれの2018年を振り返ってみては?

リハビリを終えたLil Xanがバカンスに繰り出すも宿を追い出される

一昨日、薬物中毒のリハビリを終えてクリーンになったことを発表したLil Xan。施設から出てきた開放感からか、少しハメを外しすぎたようだ。

Lil Pumpが新曲でアジア人差別をしたとして批判を浴びる

ヒップホップにおけるポリティカリーコレクトネスの議論が盛んになった昨今だが、未だにこのようなケースが発生してしまうようだ。Lil Pumpが昨日Twitterにてプレビューした新曲“Butterfly Doors”に、アジア人を侮辱するような歌詞が含まれているとして問題になっている。

WWWのレギュラー企画『NEWWW』が2月に連続開催 | さとうもか、中村佳穂、 betcover!!などが出演

フレッシュな表現者、今後の活躍から目が離せないアーティストが出演してきた東京・渋谷WWWのレギュラー企画『NEWWW(ニュー)』が、来年2月に連続開催決定。

Travis Scottが地元の高校の卒業記念Tシャツをデザイン

今年を代表する大ヒットアルバム『Astroworld』のグッズのデザイナーとしても成功を収めたTravis Scott。そんな彼が、地元ヒューストンの高校のためにTシャツをデザインしたことが話題となっている。

思い出野郎Aチームのマンスリー自主企画『ウルトラソウルピクニック』にYOUR SONG IS GOODとmei eharaが登場

思い出野郎Aチームは結成10周年を迎える2019年に、マンスリーで自主企画『ウルトラソウルピクニック』を開催すると発表していたが、2月と3月のゲストが発表となった。

DrakeがKodak Blackの『Dying to Live』を「ここ5年間で一番好きなアルバム」と絶賛

先週末にリリースされたKodak Blackの最新作『Dying to Live』をDrakeが絶賛していることが明らかとなった。

Lil Xanが薬物中毒のリハビリを終えたことを発表

今月の初め、Lil PeepやMac Millerの死を受けて薬物中毒のリハビリを受けると発表していたLil Xanが、無事リハビリを終えて戻ってきたことをアナウンスしている。

Snoop Doggが「Kanye Westから携帯を取り上げろ」と発言

先日はDrakeやTravis Scottへの不満をぶちまけるツイートを連投し世間を騒がせたKanye West。そんな彼の行動にSnoop Doggが苦言を呈している。Snoop Doggといえば定期的にKanyeの行動を諌めたり煽ったりすることで知られているが、今回は彼のツイートについてだ。

STUDIO VOICE最新号と連動したイベント『いまアジアから生まれる音楽~OMKスペシャル 2019』が大阪で開催決定

STUDIO VOICEの最新号である『いまアジアから生まれる音楽』は、常にアジア人のアイデンティティを自問自答しながら、別の表現やあり方を模索し提示するアンダーグラウンド/インディー・シーンが各国に存在することを掲示し、異例のベストセラーとなっている。大阪で誌面と連動し、渋谷 WWW Xで開催され...

dooooによるイベント『耳破壊』が大晦日に開催 | KILLER-BONG、RAMZA、Sapphire Slowsなどが出演

ビートメイカーのdooooが開催してきた『耳破壊』が、12/31(月)にカウントダウンスペシャルとして恵比寿BATICAで開催される。

1 of 2018 Selected by CE$

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画ではアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらおうというもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、この企画をきっかけにそれぞれの2018年を振り返ってみては?

1 of 2018 Selected by A-THUG

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画ではアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらおうというもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、この企画をきっかけにそれぞれの2018年を振り返ってみては?

ラップ人気が高まるロシアのプーチン大統領が「ラップを政府の管理下におくべき」と発言

ヒップホップやラップミュージックは、その国の若者の文化に大きく影響をもたらす。中には暴力・ドラッグといった悪い影響ももたらすと懸念されており、国が何らかの規制をもうけるケースが少なくない。

【レビュー】『ài qíng』| KID FRESINOはスペースを作る

以前、KID FRESINOとBAD HOPの楽曲”2018”について話す機会があった。同曲のBenjazzyのヴァースが好みだという彼は、そのヴァースでのBenjazzyがいかにラッパーとしてかっこいいかを精緻に分析してくれた。
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