DrakeがKodak Blackの『Dying to Live』を「ここ5年間で一番好きなアルバム」と絶賛

先週末にリリースされたKodak Blackの最新作『Dying to Live』をDrakeが絶賛していることが明らかとなった。

Kodak Blackは自身のInstagramにてDrakeから送られてきたメッセージの一部を公開(現在は削除済み)。そこには「完璧だ」「これはマジで俺のここ5年で一番好きなアルバムだ」など、『Dying to Live』への熱い賛辞の言葉が並べられている。

Drakeは特にKodakのリリックを絶賛しており、「友達についてラップしている部分と、お前の目的はあまりにもピュアだ」「どうやったんだ?お前は自分の人生を神の視点から俯瞰して見ているようだ」と彼のリリックの優れている部分を分析している。

彼は更に自身のInstagramのストーリーにも『Dying to Live』を聴いているとポストしていたようで、かなり気に入っていることが分かる。

先日はHOT97でのインタビュー中に自身のレイプ容疑について触れられて席を立つなどプライベートで抱えている問題は未だ解決していない様子のKodak Blackだが、ラッパーとしては『Dying to Live』でまた一つ上のステージにたてたのかもしれない。

Kodak BlackとDrakeは以前“Can I”にて共演しているが、今後またコラボ曲をリリースすることも期待できそうだ。

related

Travis ScottがOVOのNoah “40” Shebibのブログ記事にインスパイアされ活動を始めたことが明かされる

「現在のヒップホップシーンにおけるトップスターは誰か」と聞かれれば、Travis ScottとDrakeの名前を挙げる者は多いはずだ。今やシーンの2大巨頭となった二人だが、若き日のTravis ScottがDrakeのレーベルOVOのブログ記事に強く影響を受けたことが語られている。

Tyler, The CreatorやA$AP Rockyがデモへの支持を表明|DrakeやThe Weekndは大規模の寄付を行う

先日のジョージ・フロイドさんが警察によって窒息死させられた事件に端を発する、人種差別への大規模な抗議活動。

【特集】ラップとゲームを巡る14の出来事

人気ゲーム『フォートナイト』上で開催され、全世界から1000万人以上のアクセスを集めたTravis Scottによるライブイベント『Astronomical』。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。