【インタビュー】STUTS | Keep the Groove Going

STUTSは、プロデューサーであり、アーティストであり、MPCプレイヤー、そしてエンジニアでもある。

【インタビュー】GooDee | 作りたい音楽を自由に作るために

IO、Yo-Sea、3Houseのサウンドの中核を担うプロデューサー/トラックメイカー・GooDeeが1st EP『CROSSROADS』をリリースした。

【インタビュー】MIKADO 『HOMUNCULUS』 | その日しか作れないものを

ラッパー・MIKADOが、同郷・和歌山出身のプロデューサーHomunculu$と共作した新作『HOMUNCULUS』をリリースした。

【インタビュー】JJJ 『MAKTUB』| ださいって分かってるからこそ振り切れるかっこよさがある

JJJが5月にリリースした3rdアルバム『MAKTUB』。この待望のアルバムが、大傑作であることは言うまでもない。

LATEST

Daichi Yamamotoの最新シングル"Kill Me"のリリースを記念したバーチャルイベントが開催決定

Daichi Yamamotoがリリース予定の2ndアルバム『WHITECUBE』の先行シングルとして発表した"Kill Me"。

折坂悠太のワンマンライブが観覧チケットの即完により『LIVEWIRE』で生配信が決定

先日FNMNLのYouTubeチャンネルで公開されたKID FRESINOによるインタビューも話題となっている折坂悠太が、有観客の単独公演としては実に1年半ぶりに開催するワンマンライブ『<<<うつつ>>>』。

Itaqの2ndアルバム『Savior of Aquarius』がリリース決定|収録曲"UNBUILT"のMVも公開

Itaqがセカンドアルバム『Savior of Aquarius』を5月14日(金)にリリース。本日、収録曲から"UNBUILT"のMVが先行公開となった。

Grace Aimiが “My Eyes”のリリックビデオを公開|新曲“Rainbow”を来週リリース

沖縄出身のシンガーGrace Aimiが、3rdシングル“My Eyes”のリリックビデオを公開した。

【インタビュー】OMEN44|アジアンヘイトが吹き荒れるアメリカの現状

アメリカ・ニュージャージー州に在住し、ニューヨークを拠点に日本と世界をつなぐ活動をしているアメリカンジャパニーズラッパー・OMEN44が“Hate feat. Chelsea Reject”をリリースした。この曲のテーマは現在アメリカで問題視されているアジア系に対する差別/暴力。日本でもニュースでは報じられているが、実際に現地で暮らすアジア系はこの差別行為をどのように捉えているのかを話してもらった。

NIKEからポール・ジョージ + PlayStation® とのコラボモデル『PG 5 PS EP』が登場

NIKEからPlayStation®とコラボレーションした「PG 5 PS EP」が5月14日より発売となる。

VansからカナダのプロスケーターBreana Geeringとのコラボコレクション

Vansがカナダの気鋭プロスケートボーダーBreana Geeringとのコラボコレクションを発表した。

FNMNL編集部がチョイスする4月のベスト30曲

毎週更新されるFNMNLのSpootifyオフィシャルプレイリストの中から、月間のベストトラックを選出したプレイリストの4月編が本日公開となった。

MARVELのキャプテン・アメリカをデザインしたポマードが登場

国産メンズ整髪料ブランドBROSHと、メンズコスメ・グルーミング専門の通販サイトDRESSKINとの別注第2弾として、MARVELのスーパーヒーロー「キャプテン・アメリカ」をデザインしたスペシャルパッケージのポマードが発売となった。

BEAMSよりNOTIVE / CANTERAによる形に拘った別注が登場

BEAMSよりNOTIVE / CANTERAの別注が、5月6日(木)よりBEAMS各店舗、BEAMS公式オンラインショップにて発売される。

adidas OriginalsとOAMCのコラボでType O-6とType O-8が登場

adidas Originalsと、クリエイティブディレクターLuke Meier率いる自己表現と高度な物作りを追求するプラットフォームのOAMCによる、コラボコレクションが5月6日(木)に世界同時発売された。 当コレクションでは、アーティストRobert Goberの作風や作品からインスピ...

【インタビュー】Se So Neon|やりたいことを実現するために

2020年に発表したEP『Nonadaptation』はインディ・バンドとしては大健闘のチャート13位を記録、本国では2,000人規模のホールをソールドアウトさせるなど韓国では若者を中心に熱い支持を得ている3人組バンド、Se So Neon。ここ日本でも2019年にSummer Sonicに出演するなど2度のツアーをこなしていて、インディ・ロックや韓国音楽のリスナーを中心に注目を浴びているし、先述のEP『Nonadaptation』は米・Pitchforkが選ぶ「2020年のベスト・ロック・アルバム」リストのうちの1枚に選ばれるなど、世界的な評価も得ている。

Aru-2が今年2作目となる新作『LOCK THE DOOR』をリリース

Aru-2による2021年第2弾となる最新作『LOCK THE DOOR』がリリースとなった。

Spotify × FNMNLオフィシャルプレイリスト Vol.200|Shelley FKA DRAM、Don Toliver、Baby Keemなど全80曲を更新

世界最大の音楽ストリーミングサービスSpotifyで展開中のFNMNLによるオフィシャルプレイリスト。全80曲中、毎週リリースされる新譜から編集部がラップなどを中心にピックアップした35曲を追加し、毎週木曜に更新。

Red Bullのサイファー企画『RASEN』の最新回にHideyoshi、MonyHorse、SEEDAが登場 | ビートはYung Xanseiが制作

Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」で人気サイファー企画『RASEN』の最新回が公開となった。
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