Red Bullのサイファー企画『RASEN』の最新回にHideyoshi、MonyHorse、SEEDAが登場 | ビートはYung Xanseiが制作

Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」で人気サイファー企画『RASEN』の最新回が公開となった。

これまでもフレッシュな若手から、シーンに足跡を残した実力派まで登場してきた『RASEN』。第8弾では数々のクラシックを生み出し現在はYouTubeチャンネル「ニートtokyo」でも知られるSEEDA、YENTOWNの一員でシンプルかつ強力なフロウに定評のあるMonyHorse、Tokyo Young Visionの一員であり楽曲が海外でも話題になっているHideyoshiの3人が登場。ビートはアトランタ在住のビートメイカーYung Xanseiが担当した。

Info

YouTube チャンネル概要
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名 称:レッドブルマイク
紹 介:「レッドブルが翼をさずけるジャパニーズ・ヒップホップ専門チャンネル? マイクを介して紡がれるラッパーたちの現在地。ときに共に高みを目指し、ときに競い合う、数々のパフォーマンス動画で進行形のシーンのリアルをお届け?」
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YouTube https://www.youtube.com/channel/UCK6AthYumV0TO49a6fQ-gSg

Twitter https://twitter.com/RedBullMusicJP

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