Jay-Zが史上初の10億ドルの総資産を持つラッパーになったことが明らかに

自身のレーベルRoc-NationやストリーミングサービスTidalなど、音楽だけでなく様々な事業で成功を収めているJay-Z。そんな彼が、ラッパーとして初めての億万長者になったことが明らかになった。

Complexによると、Jay-Zの総資産が今回ついに10億ドル(約1000億円)に到達したという。経済紙ForbesにJay-Zの資産の内訳が掲載されており、酒造メーカーへの投資で得た利益がもっとも大きく、次いでTidal、Roc-Nationなどの音楽事業、そしてそれらと並び自身の作品の売り上げが彼の懐に入っているようだ。

Swizz BeatsはJay-Zのビジネスについて「ヒップホップそのものよりデカいよ。彼は俺たちのカルチャーの青写真だ。彼は俺たちとよく似ていて、俺たちと同じ音楽をやっていて、俺たちを愛している。そんな男が、俺たちのはるか雲の上のことを成し遂げているんだ」と語り、彼の功績を賞賛している。

2018年の時点でJay-Zの資産は9億ドルに達しており、Forbesの「最も稼いでいるヒップホップアーティスト」ランキングでDiddyと首位を争っていたが、今回の記録によって頭一つ抜け前代未聞の記録を達成したことになる。

真の意味で最もリッチなラッパーとなったJay-Zだが、今後彼をも凌ぐ資産を持つラッパーは現れるのだろうか?

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