デヴィッド・バーンとスパイク・リーがタッグを組んだ話題作『アメリカン・ユートピア』が日本公開決定

元Talking Headsのデヴィッド・バーンとスパイク・リーがタッグを組んだ話題の映画『アメリカン・ユートピア』が5月にTOHO シネマズシャンテ、シネクイント他などで全国公開が決定した。

スパイク・リーが80年代ブルックリンを舞台としたヒップホップ版ロミオとジュリエット『Prince of Cats』を映画化するとの報道

80年代よりブラックムービーの第一人者として問題作を多数発表してきたスパイク・リー。近年も『ブラック・クランズマン』が大きな話題を呼ぶなど精力的な活動を続けている彼が、2012年にDCから発表されたグラフィックノベル『Prince of Cats』を映画化することが明らかになった。

スパイク・リーの最新作『ブラック・クランズマン』の予告編が公開

スパイク・リー監督の最新作で、アカデミー賞には6部門でノミネートされている『ブラック・クランズマン』の予告編が解禁となった。

KKKに潜入捜査する黒人刑事を描いたスパイク・リーの最新作『ブラック・クランズマン』が来年3月に日本公開決定

1970年代に白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査した黒人刑事の実話を描いた、スパイク・リーによる最新作『ブラック・クランズマン』(原題: 『BlacKkKlansman』)の邦題で、2019年3月に全国公開されることになった。

スパイク・リーと『ゲットアウト」のジョーダン・ピールがタッグを組み、KKKに潜入捜査した黒人警官を描いた実話をもとにした映画を製作中

シャーロッツビルで起こった衝撃的な白人至上主義者のデモ後、様々なリアクションが全米中を駆け巡っているが、この映画もその状況を反映したものになるのだろうか?

スパイク・リーの名作『She’s Gotta Have It』のリブート版の予告編

1986年に公開されたスパイク・リーの名作『She’s Gotta Have It』のNetflixで放送されるリブート版の予告編がYoutubeで公開された。

Spike Leeがトランプ大統領就任式に出演するChrisette Micheleの楽曲の使用を撤回

現在Netflixで新シリーズに取り掛かっている映画監督のSpike Leeは、トランプ大統領就任式に出演するChrisette Micheleの楽曲を『She’s Gotta Have It』で使用することを取りやめることを表明。

スパイク・リーが監督を務めたMonclerのプロモーションムービーが公開。NYという都市がもつ多様性を表現

映画監督のスパイク・リーが地元NYを舞台に、フランスのブランドMonclerのプロモーションムービーを制作した。

Spike Leeの名作『She’s Gotta Have It』がNetflixのドラマシリーズで復活

Netflixが1986年のSpike Lee監督の名作『She’s Gotta Have It』に基づいたドラマの製作依頼を、Spike Lee自身に行った。
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