KKKに潜入捜査する黒人刑事を描いたスパイク・リーの最新作『ブラック・クランズマン』が来年3月に日本公開決定

1970年代に白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査した黒人刑事の実話を描いた、スパイク・リーによる最新作『ブラック・クランズマン』(原題: 『BlacKkKlansman』)の邦題で、2019年3月に全国公開されることになった。

コロラド州コロラドスプリングスで唯一採用された黒人刑事ロン・ストールワースがひょんなことから新聞に載っているKKKのメンバー募集広告に勢いで電話をかける。ロンは自ら人種差別主義者であることをアピールし、入団を希望。面接にまで進んでしまうが、対面では流石に黒人だとバレてしまうため、急きょ、同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンに白羽の矢が立つ。電話で話を進めるのはロン、対面はフリップと二人で1人の人物になりすまし過激派団体の悪事を暴くというストーリーだ。

主役のロン・ストールワースを演じるのは名優デンゼル・ワシントンを実父にもつジョン・デヴィッド・ワシントン。ロンの相棒フリップ・ジマーマンを『スター・ウォーズ』シリーズ新3部作でカイロ・レン役を演じ、『沈黙 -サイレンス-』、『パターソン』などで演技に定評のあるアダム・ドライバーが演じる。監督、脚本、製作のスパイク・リーに加え『セッション』のジェイソン・ブラム、そして『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督という強力な布陣が顔を揃えている。

情報解禁と同時にロンとフリップがKKKから入団を認められ贈られてきた会員証をまじまじと見つめ、KKKのメンバーになってしまった事実を認識する場面写真が公開された。

Info

タイトル:ブラック・クランズマン
公開表記:2019 年 3 月、TOHO シネマズ シャンテほか全国公開
ユニバーサル映画 配給:パルコ
コピーライト:(C)2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED.

監督・脚本:スパイク・リー
製作:スパイク・リー、ジェイソン・ブラム、ジョーダン・ピール
出演:ジョン・デヴィッド・ワシントン、アダム・ドライバー、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス、アレック・ボールドウィンほか
配給:パルコ
宣伝:スキップ&NPC
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:BlacKkKlansman/映倫:G 指定

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