music
2016.12.02
注目のシンガーSamphaミニインタビュー
SBTRKTに見出され、Kanye WestをはじめDrakeやFrank Oceanなど数々のアーティストの作品に参加してきたUKのシンガーSamphaが来週12/7に渋谷WWW Xで初来日公演を行う。さらにSamphaは12/6に豊洲PITで開催されるThe xxのライブにもゲストシンガーとして出演する。エクスクルーシブなソロピアノセット公演を前にSamphaがFNMNLのミニインタビューに答えてくれた。
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2016.11.29
オカモトレイジインタビュー 盟友KANDYTOWNのアルバムにディレクターとして参加した理由
KANDYTOWNが11/2にファースト・アルバム『KANDYTOWN』をメジャーレーベルのWarner Musicからリリースした。
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2016.11.27
フォト&インタビュー | イ・ラン 「このピアスは乳首」「私はドラァグクイーンの時はイザベル」「あなたも香水つけてデモに行く?」
Interview and Photography by Jun Yokoyama / 取材協力: SWEET DREAMS PRESS、IRA
ヤマガタ・トゥイークスターのダンサーとして、そしてソウル・ホンデシーンを代表するシンガーソングライター/映像作家、文筆家、イラストレーターとして活躍...
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2016.11.14
南アフリカの暗黒ハウスgqom(ゴム)の現在 ー 重要人物たちの生の声から
南アフリカの暗黒ハウスgqom(ゴム)。そのムーブメント重要人物たちの生の声によるシーンの真実。
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2016.11.08
【Interview】UKの鬼才The Bugが「俺の感情のピース」と語る新プロジェクト「Sirens」とは
The Bugとして知られるイギリス人アーティストKevin Martinは、これまで主にGod, Techno Animal, The Bug, King Midas Soundとして活動し、変化しながらも、他の誰にも真似できない自らの音楽を貫いてきた、UK及びヨーロッパの音楽界の重要人物である。彼が今回新プロジェクトのSirensという名のショーケースをスタートさせた。彼が「感情のピース」と表現するSirensはどういった音楽なのか、ロンドンでのライブの前日に話を聞いてみた。
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2016.11.05
インターネット感と現代美術が合流?ヌケメ×みゆととベルリンビエンナーレ放談
『DIS Magazine』は、インターネット的な皮肉っぽいユーモアをグラフィックに落とし込んだ、ニューヨーク発のウェブマガジン。言わばネット遊びのプロ。編集を担当するアートコレクティヴ「DIS」が、ベルリンの街中で行われる芸術祭ベルリンビエンナーレのキュレーションすると聞いたのは2年前。ネットっぽ...
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2016.11.02
ISSUGI & GRADIS NICE 『DAY and NITE』リリーススペシャル企画 Vol.1 インタビュー - ヒップホップ・東京・リアリティ -
MONJUや、SICK TEAMで活動するDOWN NORTH CAMPのラッパーISSUGIが、NY在住のビートメーカーGRADIS NICEが全曲プロデュースを行ったアルバム『DAY and NITE』を本日リリースした。常にブレることなく、自身のヒップホップ観を掲示してきたISSUGIは、今作...
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2016.10.27
【Interview】映画館をライブハウスに! UPLINKが目指す、新しい場所作りとは?
渋谷にあるUPLINKは映画館を中心に、ギャラリー、レストランなどが集まった多目的スペースだ。UPLINKはこれまでも映画館という概念にとらわれることなく、様々な企画を行ってきた。そして今週末10/29(土)に新しい試みとして『LIVE HOUSE UPLINK』がスタートする。
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2016.10.25
BIM & Akeem the Dream 注目のインターネットラジオチャンネル Know Waveを語る
Aaron BondaroffはSupreme創成期の重要なメンバーの1人であり、2001年には自身のブランドaNYthingを立ち上げ、NYのストリートシーンのモードを知る上では欠かせない人物といえるだろう。そのAaronが当時住んでいたLAの自宅で始めたインターネット・ラジオ局がKnow Waveだ。
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2016.10.17
違和感を追い続けて - SeRiに聞く現代アシッド・ハウス事情とマイベストアシッドチューン -
1987年に誕生し、シカゴやロンドンを中心に一大ムーブメントを巻き起こしたアシッド・ハウス。93年の世界的なリバイバル期を経た今もなお、ダンスミュージックシーンの一潮流として残り続けている。
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2016.10.17
ジューク/フットワークからテクノ最極北へ D.J.FulltonoとCRZKNYによるプロジェクト「Theater 1」インタビュー
浪速のフットワーク伝道師D.J.Fulltonoと広島在住の狂気に触れた多作なプロデューサーCRZKNYのプロジェクト「Theater 1」が待望のアルバム『fin』をリリースした。2人へのロングインタビュー。
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2016.10.14
【Interview】日本一のNirvana Tシャツコレクターに聞く、バンドTシャツの世界
Nirvanaの代表作『Nevermind』は今年2016年でリリースから25年となる。そして来年は故カート・コバーンの生誕50年の年で、バンドにとってのアニバーサリーイヤーが続いている。かたやファッション業界では現在ロックTシャツのブームが続いており、数あるバンドの中でも特にNirvanaの人気はすさまじいという。
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2016.10.13
音楽・ファッションの“今”を表現するパーティーPUBLIC LABOの主催者に聞く、パーティーや東京のシーンへの想い
今年5月にLAからYG、NYからA-Trak、ロンドンからSkeptaの3組を中心に世界中から先鋭的なアクトが出揃ったパーティーPUBLIC LABO BLOCK PARTYが東京・晴海客船ターミナルで開催された。音楽・ファッションの“今”を表現するパーティーとしてそれぞれのアクトがハイクオリティーなパフォーマンスを見せた第1回に続いて、9/9にはASAP Fergを迎え緊急パーティーを行った。
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2016.09.30
Machinedrumインタビュー!変化がもたらした新作『Human Energy』を語る
Travis StuartのユニットMachinedrumが本日新作『Human Energy』をリリースした。LAに引っ越したことや、婚約をしたこともあり心機一転、サウンドのアプローチがより暖かく、カラフルになった今作はこれまでのMachinedrumの作品でも、一番アーバンでポップな内容になっている。
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2016.09.30
『ヒップホップコリア』の著者が語る韓国ヒップホップへの愛と情熱
8月に日本では初となる韓国ヒップホップのガイド本『ヒップホップコリア』が出版された。韓国のヒップホップは現在日本でもKeith Apeの大ブレイクや『Show Me The Money』などにより、日本語ラップ好きからK-Popファンの間と、多方面から認知度が高まっている。『ヒップホップコリア』は総勢65組のアーティストのプロフィールと代表曲のレビューを中心に、重要アーティストへのインタビューや韓国ヒップホップの歴史なども掲載、韓国ヒップホップへの入門にはもちろん、マニアでもこれまで知らなかった事実が多く明かされている。
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