Travis Scottの“Sicko Mode”の構造とダブの関連性を解説した動画が公開

昨年を代表するアルバムとなったTravis Scottの『Astroworld』。そのリード曲である“Sicko Mode”は3種類のビートをスイッチする構造や独特なサウンドでシーンに大きな影響を与えたが、そんな同曲の構造を独自の切り口で解説する動画がVox Earwormから公開された。

動画では“Sicko Mode”のビートスイッチの合間にあるディレイのエフェクトに注目。同曲の構造の起源がダブにあるとして、ジャマイカのレゲエがいかにしてダブに発展したか解説しており、さらにMajor LazerのJillionaireやUKのサウンドChannel OneのメンバーMikey Dreadにダブやサウンドシステムの歴史についてインタビューしている。

その後、ダブのパイオニアの一人であるKing Tubbyにフォーカスし、彼の経歴を実際の音源を交えつつ解説。彼のテープエコーが後世の音楽に与えた影響が理解しやすい動画に仕上がっている。

また、この動画に合わせてSpotifyで“Sicko dub Mode”と題されたプレイリストも公開されている。こちらも合わせてチェックすることで、“Sicko Mode”につながるダブの系譜をより楽しむことが出来そうだ。

related

Travis Scottが映像プロダクションA24と契約|映像作品『Utopia』を発表か

Travis Scottが、映画『ムーンライト』や『ミッドサマー』、ドラマ『ユーフォリア』をはじめ数々の作品を発表してきたプロダクションA24と契約したことが明らかになり話題を呼んでいる。

Travis ScottとDIORのコラボレーションコレクションが発表

DIORがサマー 2022メンズ コレクションで、Trvais Scottとのコラボレーションを行うと発表した。

Travis Scottプロデュースのアルコール飲料「Cacti」の詳細が明らかに

今年の9月、オリジナルのアルコール飲料「Cacti」を発売予定であることが報じられたTravis Scott。今回、そんな「Cacti」の詳細が発表され話題を呼んでいる。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。