ヒップホップの歴史をまとめたCDと書籍のアンソロジーをリリースするためのクラウドファンディングがスタート 

スミソニアン・フォークウェイズ・レコードがHIPHOP & RAPに関するアンソロジーを刊行するためクラウドファンディングを行うことを発表した

このレーベルは1987年スミソニアン博物館(ナイトミュージアム2の舞台)を所有する非営利団体のスミソニアン学術協会に吸収され、今も運営を続けている。実験的な電子音からアルファベットの発音の仕方まで、音に関係する歴史的な作品を数多く所有する、まるで音の博物館のような存在だ。

ちなみに、このレーベルはHIPHOPの以前にJazzとAmerican Folk Musicに関するアンソロジーを刊行している。

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気になる内容は、120以上のトラックに9枚のCD、300ページ超の書籍には、10のエッセイ、多岐にわたるライナーノーツ、さらには今までどこにも掲載されたことのない未公開写真なども発表される予定だ。パブリックエネミーのChuck DやMC Lyte、Questlove、9th Wonderなどの多くのアーティストやDJ、大学教授、写真家、ジャーナリスト、音楽批評家らが携わっており、相当大きなプロジェクトだと伺える。

先月日本にも進出を果たした大手クラウドファンディングサイトである「Kickstarter」にてローンチされたこの企画は$25万の支援額を予定していて、今のところ全体の17%である$43,586を集めることに成功した。期限は2017年11月16日19:00までだ。

出資する額によりリターンの方法も様々な15通り用意されており、このアンソロジーを得るには$100以上の投資が必要。$150以上でトレーディングカード、$1500以上で限定版のアディダススニーカーなどが追加される。

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予定通り目標額に達することができれば2018年12月に刊行され世界各国に発送されるらしい。このクラウドファンディングに興味が湧いた方はこちらから投資することができる。

 

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