Chance, The Rapperの新曲をJoe Buddenが痛烈に批判 | Chanceは余裕で受け流す

Chance The Rapperが久しぶりの新曲”#FirstWorldProblems”をTV番組で披露。スポークンワードなポエム寄りの新曲は、クオリティの高いパフォーマンスで初披露されたが、新たな方向性に戸惑うファンも多かった。Joe Buddenも朝のトークショー『Everyday Struggle』でChanceの新曲を批判。しかしChanceは全く気にしていないようだ。

「Chanceは一体なにをしてるんだ?」とJoe BuddenはChanceの新曲の映像を見て笑い飛ばしながら言った。JoeはChanceの歌い方を皮肉り、ボソボソ喋る真似をしてから「スポークンラップ?なんなんだこれは」と嘲笑。今回の新曲はスポークンワード風の歌い方と、内容がポジティブすぎるのが気に食わないと語った。「綺麗すぎる、優しすぎる、フレンドリーすぎる、上品すぎる」「罪人でもないのに教会がどうとか歌うなよ。ここに来てこのクソソフトスポークンメロディーギター舐めラップが何なのか説明しろ」とJoeは批判した。

この『Everyday Struggle』の映像が公開されると、ファンはChanceの反応を首を長くして待っていた。そしてついにChanceが新たなRobyn Nealによるインタビュー映像内で、Joe Buddenについて言及。Chanceは批判を全く気にしていないと発言した。

「俺が曲を披露したら、Joe Buddenっていうトークショーのホストが気に入らなかったみたいで、インターネットで騒がれたよ」と語るChance。「でもそれで俺は落ち込んだりしない。音楽ってそういうものだからね。全員が気に入るような曲だったり、時代に合った曲が毎回必要なわけじゃないんだ。ただ音楽を作って、十分自信があれば、ああやって深夜のテレビで披露できる」という。

さらにそれに続けてChanceは文化に変革を及ぼす側じゃなくて、自分自信が文化であると語った。「カルチャーのために何かをして、カルチャーを前進させなきゃならないみたいな考えが当たり前になってるけど、俺がカルチャーなんだよ。俺は自分が選びたいように選ぶ」とのこと。

そしてJoe Buddenについて「Joeもあれ(トークショーで批判)を、やらないといけないからやってる。今はトークショーを持ってるけど、昔はあいつもアーティストでやりたいことをやってた。今はもう時間に縛られて働いて。毎週金曜に仕事として、煽り立てるような発言をすることが重要になってるんだ。みんなそれぞれやるべきことをやらなきゃね」と、批判してきたJoeのことを逆にChanceは哀れむように話した。

Chanceの新曲について議論した『Everyday Struggle』のショーと、Robyn NealによるChanceのインタビュー動画はこちら

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