バイデン候補の次期大統領当確の報道にアーティストたちの様々なリアクション

トランプ大統領のクレームなどにより、バイデン候補の有利で進んでいたにも関わらず、中々当選確実の一報が出なかったアメリカ大統領選挙。本日未明にアメリカの報道各社が一斉にバイデン候補の当確のニュースを出した。

このニュースについて、選挙を見守っていた多くのアーティストたちも早速リアクションを行なっている。

Chance The Rapperは言葉にならない喜びの表現で当確を祝福。

Kid Cudiは「最高だよ、Joe(バイデン候補のファーストネーム)。美しいことだ」とバイデン候補をたたえた。

Lil Yachtyは当確の報が出る前にトランプ現大統領がツイートした「選挙に勝ったのは自分だ」というツイートに対し、「あれを食え」と彼らしい批判で応戦している。

Q-Tipは地元NYの街中がバイデン候補の当選に沸く動画を撮影し投稿している。

ビートメイカーのKenny Beatsはトランプ支持に回ったLil Pumpの楽曲を今後聴かないだろうとツイートしている。Lil Pumpは現状ツイートは行なっていない。

そしてバイデン候補に対しても懐疑的なツイートを行なっているのがNo Nameだ。BlackLivesMatterの際にも独自の立場を貫いていたNo Nameは、アジア系の女性が「全てのアメリカ大統領が嫌い」と話している画像を投稿。その後「ブラックパワーを無限に、そしてその先に」ともツイートしている。

ヒップホップシーンからも大きな注目が集まっていた今回の大統領選挙。ひとまず、当確は出たが、まだまだ先の見えない状況はしばらく続きそうだ。

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