【インタビュー】STUTS | Keep the Groove Going

STUTSは、プロデューサーであり、アーティストであり、MPCプレイヤー、そしてエンジニアでもある。

【インタビュー】GooDee | 作りたい音楽を自由に作るために

IO、Yo-Sea、3Houseのサウンドの中核を担うプロデューサー/トラックメイカー・GooDeeが1st EP『CROSSROADS』をリリースした。

【インタビュー】MIKADO 『HOMUNCULUS』 | その日しか作れないものを

ラッパー・MIKADOが、同郷・和歌山出身のプロデューサーHomunculu$と共作した新作『HOMUNCULUS』をリリースした。

【インタビュー】JJJ 『MAKTUB』| ださいって分かってるからこそ振り切れるかっこよさがある

JJJが5月にリリースした3rdアルバム『MAKTUB』。この待望のアルバムが、大傑作であることは言うまでもない。

LATEST

【インタビュー】SEEDA『親子星』| お金にしがみつかず輝く

日本のヒップホップ/ラップ・ミュージックでは近年も充実したアルバムの発表が続いているが、一方、リスナーが世代で二分化される傾向も感じる。

『POP YOURS OSAKA』の第一弾ラインナップでAwich、Tohji、LEXや地元・大阪のguca owlやRed Eyeなど11組がアナウンス

10月18日(土)に大阪城ホールで初開催されるヒップホップフェスティバル『POP YOURS OSAKA』の第一弾ラインナップが発表となった。

JUMADIBAが今夏3rdミックステープ『IEGUMO』をリリース | 先行シングル"神田川"のミュージックビデオも公開

JUMADIBAが今夏リリースする3rdミックステープ『IEGUMO』から、先行シングル"神田川"をリリースした。

ODETRASHが新アルバムから楽曲"Not Hyper"を先行リリース

ODETRASHが、新アルバムからリードシングル"Not Hyper"を6/11(水)にリリースした。

KEIJUがSALUとWIKYWNKAを客演に迎えた新曲"YOUNG LOVE"を緊急リリース

KEIJUが新曲"YOUNG LOVE feat. SALU & WILYWNKA"を6/11(水)にリリースした。

Sad Kid Yaz、Yamiboi To$、Worldwide Skippaによる楽曲"レベチ"がリリース

ラッパーのSad Kid Yaz、Yamiboi To$、Worldwide Skippaによる楽曲"レベチ"が6/11(水)にリリースされる。

OZworldがAwich、CHICO CARLITO、唾奇が参加したEP『369ノ3』をリリース

OZworldが3曲を収録した新作『369ノ3』を、本日6/9(月)にリリースした。

5Leafが新曲"みちくさ"を来週リリース

広島出身のラッパー5Leafが、新曲"みちくさ"を6/11(水)にリリースする。

KID FRESINOが7月に『Ins And Outs Tour』を開催

KID FRESINOが『Ins And Outs Tour』を7月に開催する。

【インタビュー】Mndsgn | 音楽はただ生きてることの副産物

LAのビートシーンを代表するアーティスト、Mndsgn(マインドデザイン)

lilbesh ramkoが東京・大阪でワンマンライブ『生活』を開催

lilbesh ramkoが8月に東京と大阪でワンマンライブ『生活』を開催する。

C.O.S.A.がKoshyプロデュースの新曲"Koshy freestyle"をリリース

5月に独立後初の楽曲となる"FLOR DE MOLTISANTI"を配信したばかりのC.O.S.A.が早くも第二弾シングルの"Koshy freestyle"を、本日 6/4(水)に発表した。

引退宣言のB.I.G.JOEがアルバム『SON OF A GUN』をリリース | プロデュースはMITSU THE BEATS

ラッパーのB.I.G.JOEが、アルバム『SON OF A GUN』を6/25(水)にリリースする。

CandeeとDeechによる2マンライブが川崎・CLUB CITTA’にて7月開催

CandeeとDeechによる2マンライブ『WELCOME TO SOUTHSIDE』が7/15(火)に川崎・CLUB CITTA’にて開催される。

【インタビュー】Joe Cupertino 『DE:』 | 再生と破壊を深掘りした

自身の出身地であるカルフォルニア州クパチーノを通名に冠するバイリンガルアーティスト、Joe Cupertino。2020年から作品発表を続け、これまで3枚のアルバムをリリース。そのいずれもで高い技術力とオルタナティブ性を発揮した気鋭が、4作目となる最新作『DE:』を発表した。前作『RE:』と連なった2部作の後編となる本作は、アグレッシブなサウンドと切っ先を磨きあげたラップにより、さらなる境地に進まんとするJoe Cupertinoの現在地を高らかに示した。充実の作品を装填し、6月6日(金)、代官山ORD.にてリリースパーティー『DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW』を敢行する彼に話を訊いた。
もっと見る