【パーティーレポート】新曲も多数披露されたDaichi Yamamoto x JJJ x STUTS 3マン | アフターパーティにはOMSB&VaVa……意外なあの人の飛び入りも

東京・Spotify O-EASTが主催したスリーマンライブ『Daichi Yamamoto x JJJ x STUTS』が9/9に開催された。本公演はまず最初に出演者&会場を伏せた状態でチケットを限定販売した。

【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて season 2 】| 内畑美里

「日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて」は『K-POPはなぜ世界を熱くするのか』の著者であるErinam(田中絵里菜)さんが立ち上げた企画。

【インタビュー】Masayoshi Iimori 「10min DTM powered by raytrek」| 結局のところ技術に興味がある

EDM隆盛直後の2015年にTREKKIE TRAXよりデビューし、インターネットとフェス会場を直線につなぐトラップのプロデューサーとして登場したMasayoshi Iimori。

【レポート & インタビュー】NTsKi & nasthug『NTS × DIESEL TRACKS』| クラブミュージックシーンの熱気を伝える注目のプログラムがスタート

ロンドンはハックニー発、世界のミュージックラバーから確固たる支持を集めるプラットフォームNTS Radioと、各国のクラブシーンと密接な関わりを築いてきたファッションブランドDIESELによる『NTS × DIESEL TRACKS』の日本開催がシークレットパーティーとしてスタート

【インタビュー】(sic)boy × KM 『HOLLOW』 | 常に実験中

K-POPの躍進を感じる今日この頃。10年来のファンとしては嬉しさを感じつつ、同時に日本の音楽もどんどん世界に届いたらもっと嬉しいな、とも考えてしまう。そんな時、(sic)boy&KMのメジャー1stアルバム『HOLLOW』を聴いた。

【コラム】Travis Scott 『UTOPIA』| 『Circus Maximus』を通して

2023年7月28日、Travis Scottの通算4作目のアルバム『UTOPIA』がリリースされた。

【オフィシャルライブレポート】Joey Bada$$ | 成熟したラップを堪能できた一夜

NYブルックリンのヒップホップ・コレクティブ「Pro Era」を率いるカリスマ・ラッパー=Joey Bada$$の来日公演が9月1日(金)にEXシアター六本木で開催された。

【インタビュー】Denzel Curry | 俺は俺である事を捨てることなくナンバーワンになれると信じてる

フロリダを拠点に精力的に活動するラッパー、Denzel Curryが今年FUJI ROCK FESTIVAL '23に出演し、約5年ぶりとなる日本でのライブを行った。

【イベントレポート】P-VINE Presents THIS TOWN|“この街”のヒップホップを背負って立つ若手からベテランが共演

1975年設立。まもなく50周年を迎えようとしている、日本のインディーズ音楽シーンの立役者的存在であるP-VINE。元々ブルースの魅力を世に広めるべく設立されたのだが、今ではDogear RecordsやWDsoundsなどのレーベルと協力関係を築きながら、歴史あるヒップホップレーベルとしても名を馳せている。

【インタビュー】LANA 『19』| 自分のために作った曲がみんなのためにもなってる

先月末にLANAが10代最後の年齢となる『19』を冠したEPをリリースした。

【インタビュー】REMIO | 全世界を爆撃するグラフィティ・ライターが語る「グラフィティと民主主義」

グラフィティは、法やシステムの死角にあるカルチャーだ。自由で、叛逆的で、管理を拒む者たちの足跡だ。そうであるが故に、規範意識の強い人々からは、敬遠あるいは敵視されている。これからも、その状況が変わることはないだろう。

【インタビュー】Sound's Deli 『OUT NOW』 | 新しい季節の始まり

G YARD、Gypsy Well、Kaleido、Moon Jam、Tim Pepperoniの5人によるヒップホップコレクティブSound's Deliが新作EP『OUT NOW』をリリースした。

【メールインタビュー】Jay Worthy | 子供の頃からドラムなしでラップしてた

LAを拠点に活動を続けるラッパーJay Worthyが今週7/28(金)と7/29(土)に福島と横浜で5年ぶりとなる日本ツアーを開催する。

【インタビュー】山田ギャル神宮『刹那流想i』 | 良くも悪くも自分は普通の人間

ロン毛に鼻ピアスという迫力のある姿の男から「山田ギャル神宮」というツイッタラーだか2ちゃんのコテハンのような名前が飛び出した時、「えっ?」とひどく気が抜けたのを覚えている。「山田でもギャルでも神宮でも好きに呼んでください」。野球部出身だという彼が微笑混じりにそう答えたのは、パンデミック以降のSou...

【インタビュー】SHO-SENSEI!! | これが今の俺のヒップホップなんですよ

SHO-SENSEI!!が提案する新しいヒップホップがいま若い世代に急速に浸透し始めている。彼は10代前半でヒップホップに開眼し、カナダで英語とヒップホップカルチャーを学んだ。
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