JAY-Zのニューアルバム『4.44』発売後3日で約100万回違法ダウンロードされる

JAY-Zがニューアルバム『4.44』を、自身が運営する定額音楽配信サービスTIDAL限定で配信開始したが、配信開始してからたったの72時間で約100万回近くネットで違法ダウンロードされている。

メディア海賊行為分析専門団体のMUSOによると、『4.44』は発売開始から72時間で971,196回違法ダウンロードされ、そのうち56%は米国内でのダウンロード、5%がイギリス内でのダウンロードであり、残りは世界各国で違法ダウンロードされたとのこと。

『4.44』がたったの3日で971,196回も違法コピーがダウンロードされたのは、iTunesやSpotifyで配信せずに有料サービスのTIDAL限定で配信したからなのか?

TIDALはアメリカでもまだそれほど浸透しておらず、を使っていないリスナーは今回のリリースを少し不便に感じているようだ。

Snoop Doggが「『4:44』がiTunesになかったから、仲間にデータを送ってもらった」と発言したことでも話題になったTIDAL限定配信と違法ダウンロードの問題。

しかし、過去にはDrakeの『More Life』が発売されて3日で132万回違法ダンロードされたという記録があるのでTIDAL限定配信だけが違法ダウンロードを加速させる理由ではなさそうだ。

どちらにせよ音楽業界で海賊版や違法ダウンロードはいまだに大きな問題となり続けている。

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