Drake、DJ Khaledらがランクインした2016年「フェイクなカリビアン・アクセント」リスト

DrakeやRihanna、Sean PaulやPopcaanの楽曲は毎日のようにラジオで流れ、ジャマイカン・カルチャーは2016年のファッション・トレンドになったことは間違いない。オリンピックでもウサイン・ボルトとエレイン・トンプソンが陸上を席巻。過去にないほど2016年はメインストリームで「ジャマイカっぽいもの」を見かけるようになった。

悲しいことだが、そんなトレンドを受けて、世間には偽物も多く登場。カリビアン・カルチャー・メディアのLargeUpが2016年にTVなどで発見した「フェイクなカリビアン・アクセント」をリストアップした。

The Get Down
ヒップホップの黎明期を舞台にしたドラマ『The Ged Down』がまずはやり玉に上がっている。ヒップホップファンやドラマを見た人ならご存知の通りDJ Kool Hercはジャマイカのサウンドシステムをブロンクスに持ち込み、クラシック・ファンクのレコードを使用してヒップホップカルチャーを生み出した。そして友人Grandmaster Flashもカリビアンの文化で育っている。その2人を演じる2人のアクセントがあまりにもフェイクと指摘。ニューヨークには多数のカリビアンアクセントを持つ役者がいるのに、残念だと指摘している。

DJ Khaled
DJでCEOでProducerで、もちろんSNSのスター、DJ Khaledはマイアミで以前ダンスホール・レゲエやレゲエのラジオ番組を持っていた。編集部は、彼は文化や音楽に理解があり、ボキャブラリーもジャマイカ人より持っていると認めるが、「すこしやり過ぎ」としてこの不名誉なリストに入ってしまうことに。

Safaree Samuel
Nicki Minaj の元カレでゴーストライターとも言われているSafaree Samuelもジャマイカン・アクセントを乱用しているとしてリストに挙げられることに。彼はジャマイカ系なのにどうしてここまでひどいジャマイカなまりなのか?と疑問に思われているそうだ。

Drake
J Loと関係が噂されている、昨年のダンスホール・レゲエの潮流を作った張本人Drake。以前からジャマイカ文化に対しての愛を包み隠してこなかったDrakeは"Bad Man Forward Bad Man Pull Up"をYoung Moneyレーベルでプレイするなどもしていたと言われている。しかしPopcaanのジャマイカ訛りのパトワをDrakeがマネする姿はいただけない感じが出てしまっている。

via LargeUp

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