Notorious B.I.G.とWu-Tang Clanがニューヨークの通りの名前に

東海岸のヒップホップレジェンドであるNotorious B.I.G.とWu-Tang Clanの名を冠した通りがニューヨークに出来ることが明らかとなった。

ニューヨーク市議会は先日、Notorious B.I.G.とWu-Tang Clan通りの設置を満場一致で決定。「特にNotorious B.I.G.を街路名にすることは議論を呼ぶものだったが、彼がブルックリンを象徴する存在であることは間違いない」とした。

2組を通りの名前にしようと尽力してきたLeRoy McCarthyという人物はGothamistの取材に対し、「Christopher Wallece way(Notorious B.I.G.)とWu-Tang Clanを通りの名前にすることは多大な時間と労力を要したが、知っての通り、ヒップホップは止まらない」とコメントしている。

Wu-Tang Clanの通りはもちろん彼らの故郷であるスタッテン島に位置し、Notorious B.I.G.のものはブルックリンのSt. James Placeに位置することとなったそうだ。

90年代ヒップホップファンの方は、ニューヨークを訪れた際に足を運んでみては?

RELATED

昨年公開されたWu-Tang Clanのドキュメンタリー『For The Children』の続編がアメリカで公開決定

日本では昨年に映画『キックス』と同時上映されたWu-Tang Clanのドキュメンタリーシリーズ『For The Children』の続編がアメリカで公開されることが決定した。

Wu-Tang ClanがNPRの人気企画『Tiny Desk Concert』に登場

ヒップホップ史上屈指の名盤である1st『Enter The Wu-Tang (36 Chambers)』の発売から25周年を迎えたWu-Tang ClanがNPRの人気企画『Tiny Desk Concert』に登場した。

映画『キックス』の公開を記念してWu-Tang Clan25周年記念ショートムービー『For The Children』も公開決定

12/1(土)から劇場公開される映画『キックス』。劇中でWu-Tang Clanの名曲"C.R.E.A.M"が使用されることがきっかけとなり、渋谷シネクイントでの『キックス』上映時に2週間限定でWu-Tang Clanのデビュー・アルバム発売から25周年を記念したショートムービー『For The Children』が上映されることが決定した。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。