Drakeが今年SpotifyとApple Musicで最もストリーミングされたアーティストに

今年はDrakeの年だったということだろうか。SpotifyとApple Musicが今年、最もストリーミングされたアーティストを発表し、Drakeが2冠を達成するという快挙を成し遂げた。

Spotifyは2018年のYear In Reviewにて、Drakeが今年最もストリーミングされたアーティストと発表している。そのストリーミング数は驚きの82億回とのこと。世界の人口を超えており、驚異的な数字といえる。“God's Plan”が今年最もストリーミングされた楽曲なのに加え、彼が今年リリースしたアルバム『Scorpion』も今年最もストリーミングされたアルバムであることからこの結果は当然ともとれるが、それにしても驚きの数字であることには変わりはない。ちなみにDrakeについで、ストリーミングされたのはPost Malone、3位がXXXTentacionと続いており、やはり今年がヒップホップの年だったことがうかがえる。

そして、Apple MusicもBest of 2018 Listと題した年間レポートを発表しており、年間グローバルアルバムチャートにて『Scorpion』が1位、年間グローバルシングルチャートにて“God's Plan”が1位に輝いた。その結果、Apple Musicも今年のArtist of the YearとしてDrakeを選出している。

SpotifyとApple Musicという2大音楽プラットフォームで、このような快挙を成し遂げたDrakeは、ストリーミングが主流となった今の音楽業界において、まさに時代の寵児といえるだろう。来年も彼の勢いが止まることはなさそうだ。

RELATED

Drakeが4400万円の特注iPhoneケースを作ったことが明らかに

先日のグラミー賞では“God’s Plan”で年間最優秀ラップ楽曲賞を受賞したDrake。名実ともにトップラッパーとなった彼は強大な財力を惜しげも無く披露することで知られているが、またしてもとんでもないお金の使い方をしたようだ。

Drakeがグラミー賞の授賞式で「賞を取らなくてもファンがいれば勝ち」と語りスピーチをカットされる

今年のグラミー賞で最優秀ラップ楽曲賞を受賞したDrakeが、授賞式で行ったスピーチが物議を醸している。

グラミー賞でのパフォーマンスをKendrick LamarやDrake、Childish Gambinoなどが相次いで断る

いよいよ現地時間の2月10日に迫るグラミー賞の授賞式だが、ヒップホップアーティストが相次いで授与式でのパフォーマンスのオファーを断っていると伝えられている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。