故Mac Millerの自宅が死の前後に清掃されていた可能性

先週土曜日に26歳の若さでこの世を去ったMac Miller。死因は薬物の過剰摂取だと伝えられているが、実はその死の現場にMac Miller以外の人物がいたのではないか、とTMZが報じている

法執行機関によると、Mac Millerの自宅には薬物を使用した痕跡がほとんど見つからなかったのだという。見つかったのは少量の白い粉のみで、それ以外の薬物や道具などは無く部屋は綺麗に掃除された状態だったとのことだ。

通常致命的な量の薬物を摂取した人間が薬物使用の痕跡を掃除しようという考えに至ることはないため、掃除は部屋にいたMac Miller以外の人物が行なったものだと考えられている。警察によるとMac Millerの自宅には木曜日と金曜日に友人がいたそうだが、通報があった金曜日に「木曜日の時点でMac Millerは生きていたのか」という質問には誰も答えなかったそうだ。

Mac Millerの死を巡る状況は不可解なものであったことが分かってきているが、元のTMZの記事にも「法執行機関の筋」以外の具体的なソースは明示されていないため安易に事故以外の可能性と結びつけるのは早計と言えるだろう。とにかく、類まれな才能を持ったアーティストの冥福を祈りたい。

RELATED

ScHoolboy QがMac Millerの死を受けてアルバムの制作を一時的に中止

今年中にニューアルバムをリリースすると噂されているScHoolboy Qが、友人のMac Millerの死を受けてアルバムの制作を一時的に中止することを発表した。

Fiona AppleがMac Millerと「一緒に曲を作りたかった」と追悼

先週26歳にして突然の死が伝えられ、ヒップホップシーンのみならず世界的に大きな衝撃を与えたMac Miller。すでに多くのアーティストからの追悼が寄せられているが、90年代より活動するオルタナティブロックを代表するシンガーの一人であるFiona AppleがMac Millerへの追悼を捧げている。

Vince Staplesが「自分の音楽はMac Miller無しには有り得なかった」と話す

愛される人柄で知られていたMac Miller、多くのアーティストが追悼のコメントを発表しているが個性派Vince Staplesがコメントを発表した。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。