Drakeが累計ストリーミング再生数500億回を突破した世界初のアーティストに

Drakeのこれまでの累計ストリーミング再生回数が500億回に達したと報道された。この記録は世界初であるとのこと。

Drakeの所属するレコード会社『Republic Records』の報道によると、500億回再生は間違いないとのこと。各ストリーミングサービスごとの再生回数や、正確な回数など再生回数に関する詳細は未だ不明。Appleは先月、Apple MusicにおけるDrakeのストリーミング数が100億回を突破したと発表した。Spotifyでは130億回を超えていたという噂もある。それに加えて他のストリーミングサービスの再生数や、ニューアルバム『Scorpion』がいまだにチャートの1位を独占していることを加味すると、合計500億再生でも足りない可能性がある。

500億回が本当であれば、Drakeはまた新たにストリーミングで世界記録を作ったことになる。6月末にアルバム『Scorpion』をリリースした際に、Apple MusicとSpotify両サービスで1日の再生記録を更新。収録されていてダンスチャレンジで流行した”In My Feelings”も1週間でのストリーミング再生数歴代最多の楽曲となっている。

アルバム『Scorpion』は現在、全米チャートで5週間連続1位を記録中。”In My Feelings”も4週間連続でシングルチャート1位に居座っている。

ストリーミング再生における収益はサービスごとに異なるが、平均すると1再生0.005ドルと言われている。Drakeは2018年の『セレブリティ年収ランキング』では4700万(約52億円)ドルで53位を記録。ツアーのペースを落としてランキングが下がったが、新作『Scorpion』リリース後のツアーでまたランキング上位が狙えるだろう。

8/10からはDrakeとMigosのツアー『Aubrey and the Three Amigos』も始まる。このツアーはもともと7月末から開始する予定だったのだが、先月Drakeは「ファンが求める、見るにふさわしい高い水準のツアーにするためツアーの開始時期を少しずらすことにした」と投稿している。

RELATED

Drakeが名ミックステープ『So Far Gone』の再々リリースによってFutureとBillboardチャートで1位を獲った回数で並ぶ

Drakeのデビューミックステープ『So Far Gone』といえば、今もなお名作として語り継がれる作品の1つだが、Kanye Westのビートをサンプリングした“Say What's Real”が収録されていることもあり、権利の問題でこれまでストリーミングサービスでフルヴァージョンを聴くことは出来なかった。しかし、先日ついに『So Far Gone』のリリース10周年を記念して、各ストリーミングサービスでフルヴァージョンが配信された。そして、このリリースによってDrakeはBillboardのR&B/HipHopアルバムチャートで1位になった回数でFutureと並ぶこととなった。

Drakeが4400万円の特注iPhoneケースを作ったことが明らかに

先日のグラミー賞では“God’s Plan”で年間最優秀ラップ楽曲賞を受賞したDrake。名実ともにトップラッパーとなった彼は強大な財力を惜しげも無く披露することで知られているが、またしてもとんでもないお金の使い方をしたようだ。

Drakeがグラミー賞の授賞式で「賞を取らなくてもファンがいれば勝ち」と語りスピーチをカットされる

今年のグラミー賞で最優秀ラップ楽曲賞を受賞したDrakeが、授賞式で行ったスピーチが物議を醸している。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。