LollapaloozaでのLil Pumpのライブがぶち上げすぎて時間を短縮される

先週開催されたフェス『Lollapalooza2018』に出演したLil Pump。シーンでも有数の人気を誇るラッパーのライブだけあってかなりの盛り上がりを見せたようだが、どうやら盛り上がりすぎたことが原因で持ち時間を予定より短くされてしまったようだ。

8/3(土)の午後のステージに出演したLil Pumpは、普段通りのエネルギッシュなパフォーマンスを披露した。観客は熱狂したが、モッシュピットの中でナイフを取り出した者が居たため、主催者側が彼のライブを危険と判断。ライブは予定より早く打ち切られることとなってしまった。

この件について、当然のごとくLil Pumpは抗議のコメントを発表。「Lollapalooza、よく聞け。お前らのやったことはクソだ。お前ら、みんなが激しくモッシュしたからといって俺のライブを止めたな。みんなびっくりしてたよ。俺がショーを止めたことでみんなショックを受けていたのに、お前らはそれでもライブをカットしようとした。暴動が起きるところだったぞ」と、ライブを短くされて観客が悲しんでいたことに対する怒りを顕にしている。

Lil Pumpのライブに参加していた複数のファンは、Twitterにて当時の状況を説明している。「Lil Pumpのライブのカオスは、最初の方からもう始まってたよ。曲は3回以上もカットされて、セキュリティが観客を押し戻そうとしていたんだ。5曲ぐらいでそうなっていたかな」と語るファンもいれば、「LollapaloozaのLil Pumpは俺が今まで観た中で最悪のショーだった。クソみたいに遅れて始まって、あいつは3回もステージを降りて、結局2曲しかプレイされなかった」とのツイートもあり、いずれにせよめちゃくちゃなライブだったということは伝わってくる。

Lil Pumpの次のライブは、是非まともな形で行われて欲しいものだが、彼にとってのまともとはなんだろうという疑問も残る。

RELATED

Lil Pumpが「ウィードを吸うのをやめた」と宣言

アルバム『Harvard Dropout』も好調なLil Pump。最近はPump Universityでの講義も続けるなど精力的に活動する彼が、なんとマリファナをやめたことを宣言した。

Lil Pumpがインタビューで「Bruno MarsやLady Gagaと曲を作りたい」と語る

Adam 22による人気Podcast番組「No Jumper」から、Lil Pumpのインタビューが公開された。Lil Pumpの家を訪ね様々な質問を行なっていくなかで、彼が今後コラボレーションしたいと考えているアーティストが明らかになった。

Lil Pumpの大学「Pump University」の第2回目の授業

先日、自身の名を冠した大学“Pump University”をYouTubeの自身のチャンネルにて開校したLil Pumpが、2つ目の授業『Pump University - Episode 2』を公開した。Episode 1では、持ち前のPump節全開で“健康”について授業を行ったPumpだが、今回のEpisode 2では“成功”についての授業を行っている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。