OMSBやHi'Specも出演する三宅唱監督の映画『きみの鳥はうたえる』が公開決定

CULTURE  2018.05.14  FNMNL編集部

『海炭市叙景』や『そこのみにて光輝く』などで知られる佐藤泰志の小説の映画化4作目として、三宅唱監督による『きみの鳥はうたえる』が公開されることになった。

函館郊外の書店で働く「僕」と一緒に暮らす失業中の静雄。「僕」と同じ書店で働く佐知子が加わり、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう3人を軸にした同作は、微妙なバランスのなかで成り立つ彼らの幸福な日々の中にある終わりの予感を描く。

三宅は原作の骨格はそのままに、舞台を東京から函館へ移し、現代の物語として大胆に翻案、語り手である「僕」を演じるのは柄本佑で、友人・静雄役は染谷将太、石橋静河がふたりの男たちの間を行き来する佐知子役を演じる。

そして三宅監督によるひとつの曲が生まれるまでを追った映画『THE COCKPIT』に出演した、OMSBやHi'Specも出演し、Hi'Specは音楽も担当している。

映画『きみの鳥はうたえる』は、9/1(土)から新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかにて全国公開、函館シネマアイリスでは8/25(土)より先行公開される。

Info

『きみの鳥はうたえる』2018年/106分/2.35/カラー/5.1ch
◆出演:柄本佑 石橋静河 染谷将太 足立智充 山本亜依 柴田貴哉 水間ロン OMSB Hi'Spec 渡辺真起子 萩原聖人
◆脚本・監督:三宅唱 ◆原作:佐藤泰志(『きみの鳥はうたえる』) ◆音楽:Hi'Spec ◆撮影:四宮秀俊 ◆照明:秋山恵二郎 ◆録音:川井崇満 ◆美術:井上心平 ◆助監督:松尾崇 ◆ラインプロデューサー:城内政芳 ◆アソシエイトプロデューサー:寺尾修一 ◆衣裳:石原徳子 ◆メイク:石川紗織 ◆小道具:平野藍子 ◆キャスティング:神林理央子 スチール:鈴木淳哉、石川崇子 ◆制作主任:小林大地 ◆企画・製作・プロデュース:菅原和博 ◆プロデューサー:松井宏 ◆製作:函館シネマアイリス

◆制作:Pigdom

◆配給:コピアポア・フィルム、函館シネマアイリス ◆宣伝:岩井秀世、大橋咲歩
◆公式HP:kiminotori.com © HAKODATE CINEMA IRIS

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