アメリカの高校生が「Lil Pumpがどのようにヒップホップを救ったか」について熱いスピーチ

アメリカの高校生による「Lil Pumpがどのようにラップゲームを救ったか」のスピーチ動画が話題だ。Lil Pump本人もTwitterでリアクションを見せるなどをしている。

このスピーチを行ったのは、ペンシルバニア州・ポッツタウンのPottsgrove High Schoolに通う高校生、Gabriel Craigさん。彼はAP(アメリカのハイスクールで成績上位者のみが認められる、大学の単位を先取りできるクラス)の授業で、「Lil Pumpはこの2年間をヒップホップを救うために捧げ、彼は"歴史の流れを永久に変えた"。」と語った。

Craigさんは、Lil Pumpが「存続の危機に瀕していた」Soundcloudを救ったと主張。多くの若いラッパーたちにとってSoundcloudは世に知られるための大きなツールだ。さらに、彼はスピーチの中で「Lil Pumpは弱い者のために活動している。僕やあなたのような人たちのためだ。もしLil Pumpがいなかったら、ラップゲームは今のアメリカ政府のように、たった数人の億万長者によって所有され支配されていた。ラップゲームが普通の人々によってコントロールされているのは、すべてLil Pumpのおかげだ。」とも語っている。

また、彼はLil Pumpの曲についてこのように話す。

「彼の曲がリリースされた時、それらは様々な種類の異なるバックグラウンドを持った人たちに届いた。"Gucci Gang"のようなアイコニックで、繰り返しが特徴的な彼のリリックは多くの人に受け入れられた。」

「彼のリリックは表面的には下品で繰り返しの多いものに聴こえるが、深い部分でそれらは人生や愛を表現しており、若者たちが街に踏み出すことや自分の夢を信じることをインスパイアするものだ。」

Lil Pump本人は、Twitterにアップされたこの動画をリツイートし"SPEECH OF THE YRAR.(今年1番のスピーチ)"とツイートしている。

Lil PumpのツイートとGabriel Craigさんのスピーチの動画は以下でチェックできtる。

 

(辻本秀太郎)

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