Kendrick Lamarがヒット曲を作ろうとしたことが、逆に自身のキャリアを足踏みさせたと語る

Kendrick LamarがVariety Magazineの表紙に登場し、その中で自身とヒットについて興味深い話をしていた

ヒット曲を追いかけることが自分にとって重要ではなく、むしろその考えがマイナスに働いていたと語る。

「(キャリアの)かなり早くの段階から、レーベルとサインをしたいと思っていたんだ。でもそれは間違いだったと気づいたよ、『コマーシャルソングを数曲作って世に出て聴かれよう』というコンセプトを持っていた時の自分のキャリアは逆戻りしていたからね。2,3年後にいざレーベルと契約を結ぼうとすると非常に厳しくなっていた。似たような曲ばかりの退屈なレコードしかできてなかったからだし、その退屈なレコードのせいで自分の成長が邪魔されたと感じるよ。もし、スクリプトにこだわって成長を続けれたら、2,3年早くKendrick Lamarを見れたかもね。」

アルバム『DAMN.』シングル"Humble"のヒットなど、2017年になっても変わらず成長し続けるKendrick Lamarにはこのようなバックグラウンドがあるからなのだろう。

またインタビュー動画にてKendrick Lamarの面白かった質問の答えをいくつかピックアップしたい。

将来コラボしたいアーティストは?
「シャーデー」
オールタイムで最も偉大なバースは?
「One, two, three and to the four. Snoop Doggy Dogg and Dr. Dre is at the door. (Dr.DreのNothin' But a "G" ThangよりSnoop Doggの冒頭部分より)」

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