店内でレコードを販売するイギリスのスーパー『セインズベリーズ』がレコードレーベルを設立

レコードリバイバルが本格化しているイギリスの大手スーパーマーケットチェーン『セインズベリーズ』が、店内でレコードを販売しだしたのが昨年の3月のこと。そして早くも昨年6月には、イギリスで最も多くのレコードを販売している店舗になったが、今度はなんと自身でレコードレーベルを設立してしまった。

セインズベリーズはUniversalとWarner Musicというメジャー2レーベルとコラボレーションした2枚のコンピレーションを第一弾リリースでは用意している。

1枚は『Coming into Los Angeles - A Taste of West Coast』と名付けられたコンピレーションでFleetwood MacやJudee Sillの音源を収録、『Hi Fidelity - A Taste of Stereo Sound』と名付けられたもう1作にはRoxy Music、Tangerine Dream、Brian Enoなどのアーティストの楽曲が収録される。

レーベル設立について、セインズベリーズの広報は「私たちの顧客はレコードを愛し続けていて、その気配は衰えることがない。名作と一緒に他のショップでは見つけられないオリジナルなものを提供したい」と語っている。

今後もセインズベリーズはレーベルからオリジナルの作品をリリースしていく予定だという。

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