Gucci Maneが酒やドラッグをやめた理由について語る

Gucci ManeがESPNの番組『His and Hers』に登場し、Rae Sremmurdとの曲"Black Beatles"についてや、彼の応援するフットボールチームのこと、そして釈放以来続いている酒やドラッグを摂取しないことについて語った。

刑務所での生活が彼を大きく変えたとGucciは話す。そしてここでの経験が「しらふでいること」の必要性を彼に気づかせたというのだ。

「刑務所は俺を変えてくれたよ。ゆっくり座って、自分の人生についてやこれまで犯してきた全ての過ちや正さなきゃいけないことについて考える時間をくれたんだ。もう二度と刑務所に戻らないために、俺はこれから完全に「しらふ」を貫くことにした。自分の前にある全てのハードルを超えて、すっきりとした気持ちになってみたいんだ。俺は自分の弱さを知ってるから、「しらふでいること」は俺にとって強みのようなものになると思うんだ。」

番組のホストJemele Hillに、エンターテイメントの世界でしらふを保つことに難しさについて尋ねられた際には、

「俺にとってそれは簡単なことさ。確かに君のいう通り、派手なライフスタイルを送っているよ。でも俺がこれを保てているのは"うぬぼれ"のようなもののおかげなんだよ。「俺はドラッグもやらないし、悪いが酒も飲まない。水をもらうことにするよ」っていうセリフが好きなんだな。これをいうと皆びっくりするんだ。俺は人の予想を裏切ることが好きなんだよ。これは自分のためにやっているのさ」とGucciは答えた。

インタビューの模様は、以下から視聴することができる。またここでは、NFLのAtlanta FalconsやカレッジのフットボールチームAlabama Soonersへの彼の熱い思いや、Bilboard Hot 100でトップ10入りした"Black Beatles"の成功についても語られているので、ファンの方はぜひチェックしてみてほしい。(辻本秀太郎)

 

RELATED

Gucci Maneが「刑務所に入っていなければドラッグで死んでいた」と語る

トラップの元祖の一人としても知られ、現在も第一線での活躍を続けるGucci Mane。そんな彼は今までに複数回逮捕され刑務所に入っていたことでも知られているが、「もし刑務所にはいっていなかったらドラッグで死んでいた」と語っていることが話題となっている。

Rae Sremmurdの緊急来日公演が来年1月に東京と大阪で開催

Swae LeeとSlim Jxmmiからなる兄弟デュオで、"Black Beatles"などのヒットで知られるRae Sremmurdの来日公演が東京と大阪で来年1月に開催される。

Gucci Maneのライブでステージに上がったファンをセキュリティが突き落とす

ラップのライブを観てバイブスが上がりすぎたファンが痛い目を見る事例は多々あるが、今回またしても熱狂的なファンがステージに上がろうとしてしまったようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。