ShioriyBradshawが最近見つけた5曲 | あの人の「今」を聴く #7

前回の荒田洸(WONK)に続き、今回はNYへの遠征や先日開催された『Ultra Japan』出演を経て、来週に自身の主催パーティー『Eustress』や、ラッパー・Tohji主催のパーティー『u-ha』への出演を控えたDJのShioriyBradshawが最近見つけた5曲を紹介。

【フォトレポート】POP YOURS 2024 Behind The Scene

5月に幕張メッセで開催された国内最大級のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』。

【インタビュー】Koshy | 日本の音楽シーンに合わせようって気持ちがなかった

国内のヒップホップシーンにおいて2024年最大のバイラルヒットとなっている千葉雄喜の"チーム友達"、そしてその千葉雄喜も参加したMegan Thee Stallionの"MAMUSHI、さらにWatsonの1stアルバム『Soul Quake』やNENEの2ndソロアルバム『激アツ』。その全てのプロデュースを手がけているのがKoshyだ。

荒田洸(WONK)が最近見つけた5曲 | あの人の「今」を聴く #6

カルチャーシーンを彩る様々なゲストを招き、最近の実生活の中で出会った音楽を訊いていく本企画。単に新しい音楽に触れるだけでなく、音楽というものを通して、新たな考えや、今に流れるシーンを幅広く捉えることができるはずだ。

【インタビュー】MIKADO 『Re:Born Tape』 | 今は楽しいだけでやってる

和歌山・築港出身のラッパーMIKADOの勢いが上がっている。

【ライブレポート】Kvi Baba 1st One Man Live Tour 2024『Too Bad Day But Luv Myself』 | 6年目にして充実の初ワンマン

Kvi Baba、初のワンマンライブ。本人もこの日「遅いよね?!」とMCで言っていた通り、待ちに待ったタイミングだろう。

【オフィシャルレポート】『いちゃりば vol.2 Supported by Ray-Ban』 | AwichやOZworld、CHICO CARLITOなど沖縄のアーティストが一堂に会した夜

話題の沖縄パーティー『いちゃりば』が8/9(金)に渋谷の MIDNIGHT EAST /東間屋で開催された。

【インタビュー】Whoopee Bomb "Yogibo" | クオリティを求めて

 『ラップスタア誕生 2023』に出場し、最後の8人まで残り一躍注目を浴びた東京出身のラッパーWhoopee Bomb。奇抜なファッションスタイルと同時にメロディックなフロウや、Rageなどのサウンドを取り入れたその音楽性でも注目されている。

【インタビュー】SANTAWORLDVIEW 『NICE TO KNEE YOU』 | 自分が主催のゲームをやる

ラッパーのSANTAWORLDVIEWの3rdアルバム『NICE TO KNEE YOU』。今作は自身が手がけたビートを初めて収録し、そして音楽性も最先端のトレンドを取り入れたものから大きく変化しレイドバックしたブーンバップを中心にしたものとなっている。

【特集】Lil'Yukichiがチョイスするミルウォーキー産 Low Endラップ8選

ラッパー・プロデューサー・DJとして活躍するLil'Yukichiが、藤沢出身の新鋭ラッパーSaggypants Shimbaとリリースした楽曲"FUCK THAT"。

【ライブレポート】JJJ 『July Tour』| 思いの全てが溢れた2時間

JJJが7/11(木)にZepp Hanedaにて初のワンマンツアー「July Tour」の東京公演を行った。

【インタビュー】Cornelius 『Ethereal Essence』| アンビエント/AI

2024年でソロ活動30周年を迎えたCornelius。

【ライブレポート】オープニングからエンディングまで踊り明かした『dodo×tofubeats×VaVa』スリーマン

Spotify O-Eastが企画したスリーマンライブ『dodo×tofubeats×VaVa』が6/2(日)に東京・恵比寿The Garden Hallで開催された。

SAMO(FULLHOUSE)が最近見つけた5曲 | あの人の「今」を聴く #5

カルチャーシーンを彩る様々なゲストを招き、最近の実生活の中で出会った音楽を訊いていく本企画。単に新しい音楽に触れるだけでなく、音楽というものを通して、新たな考えや、今に流れるシーンを幅広く捉えることができるはずだ。

【インタビュー】tofubeats『NOBODY』|AI・民主化・J-CLUB

2024年4月26日に発表されたtofubeatsによる最新作『NOBODY』。本人の歌唱はもちろん、ゲストボーカルによる客演もゼロ、そのかわりに全編でDreamtonics社の歌声合成ソフトウェアSynthesizer Vを使用したという本作は、このように書いてみると字面上、アノマリーな作品という印象を受けるものの、作品を聴けばtofubeats流のストロングスタイルなハウス作品であるということがわかるはずだ。
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