『ラップスタア 2024』でも話題となったTOKYO世界が新曲"Sunny Day"をリリース

『ラップスタア 2024』でも話題となったTOKYO世界が、新曲"Sunny Day"を本日7/10(水)にリリースした。

自らのスタイルに「昭和歌謡VIBES」を掲げるTOKYO世界は昨年活動をスタートさせ、『ラップスタア 2024』ではその世界観と巧みなラップスキルでR-指定、SEEDA、¥ellow Bucks、ralph、LEX、ZOT on the 
WAVEら審査員から絶賛を受けた。

新曲"Sunny Day"はラップスタアに出演した反響や自身の今の心境を綴ったリリックが特徴的な楽曲となっている。

Info

アーティスト名:TOKYO世界
タイトル:Sunny Day
リリース:2024/7/10
形態:DIGITAL
収録曲
1.Sunny Day

https://ultravybe.lnk.to/sunnyday

RELATED

TOKYO世界が1stアルバム『エントランス』を4月にリリース

TOKYO世界が、1stアルバム『エントランス』を4/18(金)にリリースする。

『POP YOURS』が第5弾ラインナップでNEW COMER SHOT LIVEとしてSTACK THE PINK、Tete、TOKYO世界、ziproom、DAB、5Leaf、lilbesh ramko、Tade Dustをアナウンス

5月に千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールで開催されるヒップホップフェスティバル『POP YOURS』の第5弾アーティストラインナップとしてNEW COMER SHOT LIVEの8組が発表された。

TOKYO世界、lilbesh ramko、swetty、VaVaによる『RASEN』が音源化 | プロデュースはY ohtrixpointnever

TOKYO世界、lilbesh ramko、swetty、VaVaの4人のラッパーとプロデューサーとしてY ohtrixpointnever(Peterparker69)が参加し、昨年9月に公開された『RASEN」が配信リリースとなった。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。