ヒップホップをはじめNYのカルチャーシーンを写しとった写真家のRicky Powellが死去

NY出身でBeastie BoysやPublic Enemy、Run DMCなどを撮影し、日本でも高い人気を誇った写真家のRicky Powellが59歳で死去した。Complexによればマネージャーで、ビジネスパートナーだったTono Radvanyが亡くなったのを認めたという。

Ricky PowellはRun-DMCの「Raising Hell」ツアーに出演したBeastie Boysと一緒に行動し、初期のBeastie Boysの象徴的な写真を数多く残し、一躍人気カメラマンとなった。

その後もPublic Enemyなどの多くのヒップホップアーティストをはじめ、アートシーンやファッション、そして愛してやまなかったバスケットボールまでNYを拠点にカルチャーの最前線で活動を続けていた。

また愛敬のあるキャラクターを活かして、TV番組『Rappin With the Rickster』のMCとしても活躍、たびたび来日するなど日本でも高い人気を誇った。

初期のヒップホップシーンを代表する写真家でありエンターテイナーの冥福を祈りたい。

related

GUESS GREEN LABELとRicky Powellのコラボが実現

GUESS GREEN LABELと、1980年代からストリートシーンのリアルな現場にレンズを向けてシャッターを切り続けてきたフォトグラファーのRicky Powellによるコラボコレクションが発表された。 ブランドのルーツである、1980年代のストリートシーンの中心でシャッターを切り続けてき...

most popular

ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと

公共の場で嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しようというイラスト付きのリストを投稿され、多くの人にシェアされている。

テキサスで男性が鋼鉄のフェンスとセックスし逮捕

18日、米テキサス州の32歳の男が鋼鉄のフェンスと性行為を行い、告訴された。法廷に現れず、現在逃亡中とのこと。

ヴェネチアのビエンナーレに出展された「世界東京化計画」とは?世界の有名都市が東京に変化する映像作品

6つの都市が「東京のようなアーバンランドスケープになってしまったら?」というテーマ制作された「世界東京化計画」というビデオ作品はヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレで展示されている。