【インタビュー】yonkey|フロントマンに負けないプロデューサーに
『ASOBISYSTEM THE AUDITION 2018』で頭角を現した新鋭ビートメイカー・プロデューサーのyonkey。オリジナル曲はもちろん、BAD HOPとも深い関係を持つSnozzzも参加するクルーOGFの楽曲プロデュースに加え、自身のバンドKlang Rulerも率いて、マルチに活動している。
今回はLINE MUSIC先行で2/19(水)にリリースされる新曲“Haunter feat. Ace Hashimoto”(その他のストリーミングサイトは2/26(水)から)に合わせて、彼のスタジオに潜入。楽曲制作から音楽観に至るまで、さまざまなトピックを話してもらった。
取材・構成 : 宮崎敬太
写真 : 横山純
自習の時間も音楽を作らせてください
- ご自宅がスタジオなんですね。
yonkey - はい。家族と一緒に住んでるんですが、いろいろ機材を買い揃えて勝手に部屋を改造しちゃいました。レコーディングもできるので、Klang RulerもOGFもここで録りました。ヴォーカル録りの時は雨戸までしっかり閉めます(笑)。
- 音楽制作はいつから始めたんですか?
yonkey - 高校3年生の頃ですね。大きなきっかけがふたつあって、ひとつは生まれて初めてライヴに行ったこと。友達がUVERworldさんのライヴに誘ってくれたんです。そこでものすごい衝撃を受けて。Klang Rulerはそのライヴの帰り道に結成したんです。もうひとつは、ライヴ初体験とほぼ同時期に、当時入ってたダンス部の練習でSkrillexを聴いたこと。あまりにヘンテコな音楽でとにかくびっくりしました。ものすごく機械的だし、いろんな音が入ってる。「この音楽はどうなってるんだ?」という興味が猛烈に湧いてきて、ネッでいろいろ調べる中でDTMを知って、自分でも作るようになりました。
- ということは、トラックメイクは独学?
yonkey - はい。子供の頃にクラシックピアノを習っていたので、ドレミファソラシドの概念くらいは知ってました。で、まずStudio Oneの無料版をダウンロードしたけど、全然わかんない。それでネットのいろんな記事を読みながら少しずつ。あとYouTubeに海外のトラックメイカーがアップしたDTMのチュートリアル動画を観たり。Skrillexみたいな音を出すためには、どこをどういじって、何をすればいいのか、みたいな。本当に片っ端から観たんで、音楽用語に関しては英語でもわかるようになっちゃいました(笑)。
- いかに音楽制作にハマっていたかがよくわかるエピソードですね。
yonkey - ですねー。たぶんクラスメイトはびっくりしたと思いますよ。急に学校にMacBook持ってきて、ヘッドホンしてずっと音楽を聴いたり、作ったりしてたから。のめり込むと他が見えなくなっちゃうタイプなんですよ。世間話する時間が惜しくて、友達とも全然話さなくなったし。
- 極端ですね。
yonkey - 単純にめちゃくちゃハマったからというのもあったんですけど、同時に焦りもあったんですよ。軽音部の連中とかは1年からやってたわけで、なんとなく自分が出遅れてるように思えちゃって。実際「今更音楽を作り始めるとか……(苦笑)」みたいな感じでバカにされてたし。
- 出遅れるというか、そもそも高3って受験シーズンですよね? むしろ軽音部の人たちはバンドを解散したり、自然消滅していくパターンが多いような(笑)。
yonkey - 夢中になって周りも見えてなかったんでしょうね(笑)。
- ちなみにどのような進路に進んだんですか?
yonkey - 音楽にハマるまでは僕も普通の大学に行くつもりで塾にも行ってたし、模試の結果も良好だったんだけど、ハマってからはミュージシャンを目指すことにしました。
- それって親や担任の先生に反対されたりしませんでしたか?
yonkey - はい。親にはものすごく反対されました。でも音楽は生まれて初めて、本気でやりたいと思えることだったんです。だから頭を下げて親を説得しました。塾も辞めて、音楽の専門学校に行くことを認めてもらって。僕が通ってた高校は3年の途中から、授業はほとんど受験勉強用の自習になるんですね。なので、先生には「僕にとっては音楽を作ることが、みんなにとっての受験勉強と同じだから、自習の時間も音楽を作らせてください」とお願いしました。そしたら先生も認めてくれたので、ずっと教室でトラックを作ってましたね。
- 先ほどお手洗いを借りた時、便座に座ったちょうど目の前のところにyonkeyさんの「オープンウィンドウ64」(※目標達成のための思考メソッド)が貼ってあってかなりびっくりしました(笑)。しかも、書かれていることがめちゃくちゃ真面目で、かつ誠実だった。
yonkey - あれは大谷翔平選手が作ってるというのを知って、僕も高3の時に作ってみました。簡単に言うと、目標を達成するために必要なこと、しなければいけないけないこと、心がけることを整理するためのものですね。僕の目標はもちろん「プロのミュージシャンになる」。そのために必要なことを書き出していきました。あれを家中に貼って、常に自分がどういう状況にいるのか、どこまで達成できているのかを確認してます。
- ちなみに機材はどうやって揃えたんですか?
yonkey - 受験シーズンが終わって、高校が休みになった瞬間からバイトしまくって、お金貯めてNative InstrumentsのKOMPLETE KONTROL S88というモデルを買いました。15万くらいだったかな。他の機材もバイトしつつ、少しずつ揃えていって。計100万くらいかな?
最近買った機材としてはこのスピーカーですね。Canalisという30万くらいするやつ。作曲の収入が入ってきたので、それをつぎ込みました(笑)。でも良いスピーカーじゃないと、サブベースとかもちゃんと聴き取れないから、絶対に必要だと思って。
アフリカンアメリカンと日本人ではこんなに声の成分が違うのか
- 中田ヤスタカさんが所属する芸能事務所ASOBISYSTEMに入った経緯を教えてください。
yonkey - 僕の通っていた専門学校で、ASOBISYSTEM主催の新人開発イベント『ASOBISYSTEM THE AUDITION 2018』があったんです。そこで今の、僕の制作担当が僕を気に入ってくれていろいろ音源を送るようになりました。その人はプロデューサー/エンジニアでもあるので、毎回フィードバックをくれるんです。ものすごく細かい部分ですけど、例えば「3発目のキックがずれてるよ」とか「ベースとキーボードの音がごちゃごちゃになって聴きづらいから整理して」とか。独学では絶対に気づけないことをたくさん教えてくれたので、本当に貴重な時間でしたね。そういうのを1年間くらいやって"ダウナーラブ feat. AAAMYYY”にたどり着いた感じです。
- 今回リリースされる“Haunter feat. Ace Hashimoto”はどのように制作したんですか? Ace Hashimotoはシカゴ在住ですよね?
yonkey - はい。きっかけは友達のトラックメイカーMoe Shopです。彼が「カッコいいラッパーいるよ」ってAce Hashimotoを教えてくれました。僕は普通にAce Hashimotoの音源を聴いて知ってて、Moe ShopはAce Hashimotoと曲を作ったことがあって、2人は繋がってたから「じゃあ紹介して」って。そこから一緒に曲を作れることになったんですよ。海外のラッパーとやることはもちろん、メールベースで作曲すること自体が初めての経験でした。
- どうでしたか?
yonkey - すごくやりやすかったです。3曲作ってメールで送ったらすぐに返信をくれて。「どの曲もすっげーいいね!でもこの曲が一番ラップしやすいかな」って"Haunter"の元になるトラックを選んでくれたんです。でもそのメールをよく見たら、すでにラップが入ったファイルが付いてて(笑)。しかもフロウだけの仮歌じゃなくて、ちゃんと歌詞もできてる。僕としてトラックを選んでもらったら、歌詞の内容は一緒に相談しながら進めようと思ってたんです。けど、Ace Hashimotoさんは僕がイメージしてた通りのテーマで歌詞を書いてくれてて。
- それが海外のスピード感なんですかね?
yonkey - だとしたらかなりヤバいスピード感ですよ(笑)。制作自体はめちゃくちゃスムーズに、かつ恐ろしいスピードで終わりましたから。あと驚いたのが、ヴォーカルデータの質ですね。日本人がどんなにがんばっても、どんなにエフェクトかけても、絶対に再現できない音だったんです。アフリカンアメリカンと日本人では声の成分がこんなに違うのか、と衝撃を受けました。何も加工しなくても、すんなりトラックにハマってしまう。実は今、海外のいろんなトラックメイカーの人たちとインスタのDMで情報交換をしてるんですよ。だから今後は海外のいろんなラッパーとも制作していきたいと思っています。
- 以前yonkeyさんは別のインタビューで「芯のあるトラックメイングをしていきたい」と話していたんですが、これは具体的にどういうことなんでしょうか?
yonkey - 実は僕、自分のトレードマークになるような音のプリセットを作ってあるんですよ。ドラム、ベース、ブラス、シンセ……。これを鳴らせば、僕が作ってるとわかるような。そういうのがあると作品に統一感が出てくる。トレンドの音をサンプリングすればそれっぽい感じにはできるけど、やっぱりそれじゃつまんない。だから「yonkeyの音」が表現できる音を作ってるんです。でもこれが本当に難しい。無限にある音の中から自分が表現したいものにばっちりハマる一音を見つけなきゃいけない。いろんな曲をたくさん聴いて、自分でも作って、海外のトラックメイカーのトラックをコピーしたりして、ようやく一音見つかるか見つからないか、みたいな世界ですね。
- トラックも勉強のためにコピーするんですか?
yonkey - 全然しますよ。Skrillexなんて、全曲しました(笑)。シンセがどうなってるのか、キックがどこでどうなって、ハットはどうなってるのか。最初はとにかく真似。同じように作ることで、Skrillexがトラックに込めた意図も感じることができたし。トラックのコピーは今もやってますよ。どういう仕組みでこの音になってるのかわからないトラックはすぐにコピーします。
- さっきDaBabyの曲をかけてましたが、彼の曲って変わった鳴りをしてますよね?ああいうのもコピーして研究したりしてるんですか?
yonkey - もちろん。DaBabyのトラックは、音数が少ないのに迫力があって、サブベースでは変な音が鳴ってる。仕組みがわからないので、DaBabyのトラックメイカーのインスタや、YouTubeでいろんな動画を探してかなり研究しました。おそらくダベイビーのトラックのキモはサブベースの鳴りなんですよ。それまでのトラップのサブベースは「ボーーーーンッ」と結構長く鳴っていたんだけど、ダベイビーとか最近流行ってる音は「ボンッ、ボンッ、ボンッ」とバウンスしてる。あれはサブベースにエフェクトかけて歪まることで、あの雰囲気が出てるんだと思う。あとサブベースをハイ、ミッド、ロウの三つに分けて、それぞれに鳴らすとあの迫力ある音になる、というのが僕の見解です(笑)。
- その辺がOGFのトラックに活きてる?
yonkey - そうですね。ヒップホップはとにかくトレンドが重要だから、流行ってる音でわからないものはとりあえずコピーするし、タイプビートのコピーもするし、有名なトラックメイカーのサウンドパックも買う。もちろんそのまま使うためではなく、トレンドを理解しつつ、自分も色も入れて、カッコいい音を作り出すことが目的です。
OGF『Only Grizzly Family』は全曲のトラック制作からマスタリングまで
- OGFとはどのような経緯で関わるようになったんですか?
yonkey - 高校生の時、彼らが突然僕の家に来たんですよ。あの雰囲気なので、おばあちゃんとかはかなりびっくりしてましたね。あとあと聞いてみたら、地元の共通の友人を通じて僕がトラックを作ってることを知ったみたい。
- OGFはyonkeyさんのサウンド感とはかなり違いますよね。
yonkey - OGFに関しては僕のカラーよりも、彼らがやりたいことに重きを置いています。実は最初のほうは、彼らが何をやってるよくわからなかったんですよ。例えばなんでガヤの種類があんなたくさんあるんだろう、みたいな(笑)。彼らと出会ったのは、僕自身が本当にトラックを作り始めたばかり頃だから、そもそも音楽も全然詳しくなかった。でも彼らがトラップの曲をいろいろ教えてくれたし、そこから僕自身もたくさん聴いて、さらにトラックの構造も解析していくうちに、だんだんノリやマナーがわかってきて。それが形になったのが、1月に出たOGFの『Only Grizzly Family』なんです。
- “Smoking Room”のMVがYouTubeに上がってましたね。
yonkey - 彼らはやりたいことが明確なんです。USのいろんなアーティストの曲を例に出して「こういうフロウの曲をやりたい」みたいな。僕はラッパーのそういう感覚的な部分がすごく重要だと思う。でも、音楽理論やリズム理論みたいな部分を知らないから、彼らのイメージのままだと曲として成立しない場合も出てくるので、そこをサポートするようなイメージですね。僕は子供の頃にピアノを習っていたから、音楽を作る上での基礎知識はあって、さらに専門学校でも音楽について勉強したから、彼らがやりたいことを実現させるために必要なことがわかる。最近のトラップはオートチューンをかけることが多いけど、彼らが作ってきたフロウ、というかメロディがスケールの音程から外れてしまっていることもあるので、そういう時は僕が実際に歌って確認してみたり。しかもメロディの中で音程と音量を調整を説明しなきゃいけない場合もあって、そういうのはかなり難しい(笑)。でも僕も関わるからには良い曲を作りたいので、かなり細かくディレクションするし、彼らも僕を信頼してくれてるから、そこは一緒に頑張ってる感じですね。
- 『Only Grizzly Family』でyonkeyさんが関わったのは“Smoking Room”だけですか?
yonkey - いや『Only Grizzly Family』は全曲、僕がやりました。トラックメイクはもちろん、レコーディングもマスタリングもこの部屋で。15曲もあるから本当に大変でしたね(笑)。というか、実はデモみたいな曲が300曲以上あって。去年とかは毎週日曜になると彼らがうちに来て、一緒に3曲くらい作っていました。『Only Grizzly Family』はその中から厳選された15曲で、ちゃんとレコーディングし直して形にしたものなんです。BAD HOPの方たちも、最初はタイプビートでひたすらレコーディングして、フロウを磨いて、そこから一番良いものを形にする、みたいな感じで制作してたとOGFのメンバーが言ってました。
BAD HOPとビートルズが同じプレイリストに入ることも当たり前
- yonkeyさんの作るトラックは本当に幅広いですよね。Klang Rulerは現代的なポップスで、ソロ名義は最新トレンドを織り交ぜたポップなトラックで、さらにOGFのトラックはゴリゴリのトラップも。
yonkey - そこは結構世代的な部分があるかもしれないですね。僕らの年代の子たちは大体高校生くらいになると、自分のスマホを買ってもらえるんですよ。そうすると一気にYouTubeが身近になる。たぶん僕らの世代は「このアーティストのこのアルバムを聴く!」というより、Apple MusicやSpotifyで自分用にカスタマイズされたプレイリストをなんとなく聴いてることが多いと思うんですよ。その中ではBAD HOPとビートルズが同じプレイリストに入ってたりすることも当たり前にあるから。だから僕自身も特にジャンルを意識することはなくて、自分が好きな感覚を表現してる感じですね。
- Klang Rulerでは山下達郎の“SPARKLE”をカバーをしていました。あの曲はイントロのギターのカッティングのカッコよさが非常に有名です。でもyonkeyさんはイントロのギターはエフェクトをかけてシンプルにメロディだけを弾き、誰もが知るあのカッティングは間奏のギターソロの前に置いた。これによって一気に楽曲にドライブ感とダイナミズムが増して、オリジナルとは違う瑞々しいグルーヴになったように感じました。こうしたアレンジ力はどのように身につけたんですか?
yonkey - アレンジに関しても誰かに習ったものではないですね。“SPARKLE”のほかにも、荒井由実さんの“ひこうき雲”、和田アキ子さんの“笑って許して”、山本リンダさんの“どうにもとまらない”とかもカバーしています。これは『Midnight session』というKlang RulerのYouTubeチャンネルの企画なんですが、テーマは70〜80年代の歌謡曲の名曲を、あえて僕らの今の感覚に置き換えたらどうなるのか、というものです。ものすごく意識してるのは、ただのコピーにしないということ。「歌ってみた」の感覚じゃつまらない。“SPARKLE”だったら、イントロであのギターのカッティングをやってしまったら、なんの個性もないというか。かといって、いろいろ勝手にいじくりまわすのではなく、オリジナルへのリスペクトも表現したかった。『Midnight session』で歌謡曲のリアレンジをすることによって、僕自身もたくさん発見がありました。
- 具体的には?
yonkey - 楽曲におけるメロディの構成ですね。今海外で流行ってるような曲のメロディは4つのコードをループさせてるだけのものが多い。けど、山下達郎さんや荒井由実さんたちが作ってたメロディにはストーリーがあるんです。Aメロからサビに向かって緻密にメロディの流れを構築して最後にAメロに戻る、みたいな。ポップスの形として非常に美しい。そこに加えて、歌詞の要素も絡み合ってくる。何十年も前にこんな完成度の高い音楽あったというのは、単純に驚きでした。
- 歌詞の話でいくと、同じく『Midnight session』でカバーしてる荒井由実さんの"ひこうき雲"は自殺と友情をテーマにしたかなりシリアスな曲です。難しいテーマの楽曲だと思いますが、こちらも原曲のニュアンスは残しつつ、yonkeyさんの色も出たアレンジになっていると思いました。
yonkey - あの曲に関しては本当に名曲で、何も考えずにやれば、いわゆる「シティポップ」的なポップでオシャレな感じにすることもできたんですけど、歌詞を聴けば聴くほど考えさせられる部分があって。なのでオリジナルの雰囲気を活かすためにデジタルの要素は抑えました。歌詞のニュアンスを変えないために、コードも意図的にシンプルにしています。『Midnight session』でやってる曲はどれも有名な曲ばかり。でも僕らがやってダサくなったら意味がないし、そもそも失礼だし。だからオリジナルの魅力を僕ら自身がしっかり理解した上で、どう表現するかということはものすごく考えましたね。
- では、最後に今後どのように活動していきたいか教えてください。
yonkey - 日本だとビートメイカーやプロデューサーってどちらかというと、裏方のイメージが強い。誰かの曲があって、歌ってる人は知ってるけど、作ってる人はわからない、みたいな。でも例えばSkrillexとか、先輩の中田ヤスタカさんの音って、聴くとすぐにわかるじゃないですか。僕もそういうプロデューサーになりたいんです。裏方だけどフロントマンに負けないカリスマ性がある。そして同時に、僕の周りにいるプロデューサーたちのヤバさを世の中に知らしめていきたい。「音楽作れるってすげぇんだぞ! 歌ってる人だけじゃないんだぞ」って(笑)。そのためにこれからもいっぱい音楽を聴いて、トラックをコピーして、作っていきたいと思っています。
Info
yonkey「Haunter (feat. Ace Hashimoto)」
(作詞:Ace Hashimoto/作曲:yonkey )
2020年2月19日LINE MUSICより配信スタート / LINE RECORDS
Apple・iTunes(2月26日リリース):
https://music.apple.com/us/album/haunter-single/1498909177?l=ja&ls=1
Spotify(2月26日リリース):
http://open.spotify.com/track/2HYDNEsH3HCn2wcIXR7B3N