WONKのブルーノート東京での無観客ライブをJ-WAVEで放送

J-WAVEが4月からスタートした『#音楽を止めるな』プロジェクトの一環として、明日4/9(木)放送の『SONAR MUSIC』にてWONKの無観客ライブをオンエアする。 このプロジェクトは「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」という想いからスタートしたもので、WONKは...

星野源による「#うちで踊ろう 」にSTUTS、grooveman Spot、lee (asano+ryuhei)、mabanua、Shingo Suzuki等が参加

新型コロナウイルスことCOVID-19の流行に伴い、外出自粛が行われているここ数日。そんな中、星野源がInstagramで新曲“うちで踊ろう”を公開した。

Megan Thee Stallionが自身のセクシャルなリリックへの批判に対し「男性は怖がってるんだと思う」と持論を語る

レーベルとの契約問題を乗り越えリリースされたアルバム『SUGA』でも高い評価を受けたMegan Thee Stallion。そんな彼女が、自身のラップで取り扱うトピックについての意見やジェンダー観についての持論を語っている。

存続危機に直面している難波BEARSへのドネーションコンピが十三月よりリリース | GEZANやYPY、青葉市子なども参加

新型コロナウイルスの影響により存続危機に直面している大阪の老舗ライブハウスの難波BEARSへの、ドネーションコンピレーションがGEZANによるレーベル十三月からリリースされる。

【特集】今だからこそ観たいNetflixの音楽をテーマにした作品

新型コロナウイルスの影響により家にいる機会が何かと多い現在、映画やドラマなどを観てリフレッシュしている人も多いだろう。そこでFNMNL編集部は、ストリーミングサービスのNetflixで観る事ができる、音楽をテーマにしたおすすめ作品をピックアップ。 時間のある今だからこそ観たいものが盛りだくさん。カ...

6ix9ineが釈放後初めてSNSにコメントを行う | 他のラッパーなどへの煽りは弁護士によって制限

今年8月までの刑期が新型コロナウイルスの流行を理由に短縮され、今月2日に釈放された6ix9ine。そんな彼が釈放後初めてSNSに姿を現した。

tofubeatsがスタートした #ミュージシャン対抗炒飯選手権 が盛り上がり中 | G.RINA、Seiho、土岐麻子なども参加

新型コロナウイルスの影響もあり、これまでになく家にいる時間が多いのは我々もアーティストも一緒のはずで、家の中でできることとしてSNSで10年前以上に流行ったバトンも再流行の兆しを見せている。

PHINGERINのAUTUMN / WINTER 20'-21'コレクションLOOKが公開

PHINGERINの来期AUTUMN / WINTER 20-21’のコレクションルックが公開された。

フィリックス・ザ・キャットの生誕100年を記念してBIEN、DIEGO、GASIUSとコラボレーションしたTシャツがリリース

1919年に誕生以降、世代を超えて愛されてきた世界で最も有名な黒猫フィリックス・ザ・キャット。

ANARCHYが豪華ラッパーが集結した『THE KING TOUR SPECIAL』の同時視聴を開催

ANARCHYが昨年開催した『THE KING TOUR SPECIAL』のライブ映像の同時視聴をYouTube上で4/12(日)に行うと発表した。

tofubeatsの最新EP『TBEP』から"クラブ"のミュージックビデオ

tofubeatsが前作から1年半ぶりにリリースした新作EP『TBEP』から、"クラブ"のミュージックビデオを公開した。

New Balanceより大自然を感じさせるatmos別注のML850が発売

New Balanceより、今季復刻したML850から、大自然を感じさせるカラーリングを大胆に配した別注モデルを4月11日(土)に発売される。

21 SavageがInstagramライブでR&Bの名曲たちを熱唱

世界的に自宅で過ごす人が多かったであろう先週末。外出が難しくなったことを受けて各々が自宅での楽しみ方を模索する中、21 SavageがInstagramライブでコンサートを開催した。といっても自身の曲を歌うのではなく、R&Bの名曲たちのカバーを披露したのである。

ceroの荒内佑が初の単行本『小鳥たちの計画』を刊行 | webちくまの連載に書き下ろし原稿も

ceroの荒内佑が初の単行本『小鳥たちの計画』を今月刊行する。

【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて Vol.1 】| NOA

2000年代後半からのK-Popブームや韓国映画などをきっかけに、文化的な距離は大きく縮まった日本と韓国。K-Popも、もはやブームではなく1つのカルチャーとして完全に根付き、若年層は国内よりも気軽に韓国を旅行することも多くなり、それはまた逆もしかりで、コロナショックの前までは両国の文化的な交流は、...
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