Kendrick Lamarがラッパーとして初めてピューリッツァー賞を受賞

ジャーナリズムや、文学、作曲など各部門においてアメリカで最も権威のある賞と言われているピューリッツァー賞の今年の音楽部門をKendrick Lamarが受賞した。

同賞の理事のDana CanedyはKendrickのアルバム『DAMN.』について、「自然な言葉とダイナミックなリズムが作品に影響を与え、現代のアフリカ系アメリカ人の生活の複雑性を巧みにまとめあげられた」ものだと評している。

『DAMN.』は史上初めてピューリッツァー賞を獲得したラップ作品となり、またAP通信によれば、クラシック、もしくはジャズ以外のアーティストがピューリッツァー賞を受賞するのも史上初という。

今年のグラミー賞でラップ部門は全制覇したものの、主要賞の受賞は逃したKendrickにとって、これ以上ない賞の受賞となった。

RELATED

Kendrick LamarとSnoop Doggがそれぞれ故Nipsey Hussleとの思い出を語る

4月1日、銃撃によって命を落としたことが報じられたNipsey Hussle。多くのアーティストが彼に対する追悼を行なっている中、生前の彼と親交のあったKendrick Lamarが追悼のメッセージを公開している。

ScHoolboy QがKendrick Lamarが9人の観客の前でライヴをしたエピソードを明かす

今では世界中でワンマン公演を大規模に行っているKendrick Lamar。ライヴチケットはプレミアとなっている彼もまた、少人数の観客の前でパフォーマンスをした経験があることを、TDEの盟友ScHoolboy Qが明かした。

Offsetがアルバム『FATHER OF 4』でKendrick Lamarをゲストに迎えようとしていたことを明かす

先週金曜日にリリースされたOffset初のソロアルバム『FATHER OF 4』。プロデューサーにSouthsideとMetro Boominを迎え、J. ColeやGunna、Cardi B、Travis Scottなどをフィーチャーした豪華なメンバーの同作だが、OffsetはさらにKendrick Lamarが参加する楽曲を制作しようとしていたという。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。