Tyler, The Creatorがスタジオでマリファナを吸われると気が散ると語る

Fantastic Manのカバーストーリーに登場したTyler, The Creatorは、自身のセクシュアリティなどについて語っていたが、同じインタビューで彼はA$AP Rockyとの楽曲“Potato Salad”をスタジオで制作していたときのことを振り返っている。

どうやらTylerは、そのキャラクターや楽曲の奇怪さの一方で、スタジオで楽曲制作をするときは真面目なようだ。彼はその時のことを「俺はスタジオに入った途端にマリファナを吸っている奴の手からブランツを奪い取って、地面に投げつけて足で踏みつけた。そして俺はこう言ったんだ。『気が散る。マジでやめてくれ。俺たちはここに素晴らしい仕事をするためにいるんだ。遊ぶためにここにいるんじゃない』ってね。」とスタジオでマリファナを吸われることを嫌っていると明かした。

彼が真面目なのはスタジオにいるときだけでなく、日常生活でも同じだという。Tylerはお酒について、「俺は酔っ払っている奴を見たことがない。『ああ、俺もああなりてぇ』みたいな奴を見たことないんだよ。多分、俺の頭の中で自然とあんなに酔っ払う理由はないっていう考えが作られてるんだと思う。」と語っており、お酒もあまり飲まないことをほのめかしている。

TylerといえばOdd Futureの創設者でもあり、文字通りOddな楽曲、パフォーマンスの印象が強いが楽曲制作や私生活は意外と真面目なのかもしれない。

RELATED

Tyler, The CreatorがA$AP Rockyに対して「制作中のプロジェクトについて喋るのをやめろ」と要求

“Potato Salad”や“Who Dat Boy”を始め幾度もコラボレーションを行い、プライベートでも親友として知られるTyler The CreatorとA$AP Rocky。しかし、今回Tyler, The CreatorがA$AP Rockyのある言動に対して苦言を呈している。

マリファナ販売サイトが閉鎖中のアメリカ政府機関の職員に無料で医療用マリファナを提供

アメリカでは昨年末より現在に至るまで、トランプ大統領による政府の一部閉鎖が続けられている。その影響で政府の職員は一ヶ月近くの間無給での労働を強いられており、Cardi Bが抗議を行うなど様々な方面から批判の声が寄せられている。そんな中、日本では予想も出来ない方法で連邦政府職員をサポートしようとする者が現れた。

Tyler, The CreatorがTVや人種差別について語る

数多くの映画に出演しながらも、ヒップホップやスケートに造詣が深いことで知られている名優のジョナ・ヒル。そんな彼が監督を務めた映画『Mid90s』は現在アメリカで公開中だが、その映画に出演しているスケーター達が所属しているのがアメリカの西海岸を拠点として活動するスケートクルーIllegal Civilizationだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。