【インタビュー】Gaz & Tzusing | 熱を帯びる上海クラブミュージックシーンの現在

中国・上海のユース・サブカルチャーはいま、熱を帯びて揺れている。政府によるインターネットの閲覧制限をすり抜けて世界に触れる感動は、彼らのクリエイティビティーを喚起するのだ。そうしたローカルなユースにとっても、先鋭的な音楽シーン全体の中においても、昨今発熱点として求心力を増しているのが上海地区にあるオルタナティブなクラブ、ALLだろう。

GazことHowellとGary Wangがオーナーを務め、NYのレーベルL.I.E.S.からのリリースで注目を集めるTzusingがプロモーターとして前身であるThe Shelter時代から携わるこのクラブは、ブッキング・ラインナップを見るだけでもその先鋭さに驚かされる。

昨年6月のオープン以来、Arca以降のエレクトロニック・ミュージックを更新する新鋭のYves TumorやChino Amobi、Elysia Cramptonなどがプレイする一方で、先駆者のKode9やM.E.S.H.なども出演。世界的に見ても注目度の高いアクトが名を連ねる。またその前身The ShelterにもMoritz Von Ozwald、Mumdance、L.I.E.S.の系譜に連なるBeau Wanzerなどのアーティストが招聘されていた。ALLとはいかなる場所なのか?

今回はオーナーであるGaz (Howell) とプロモーターとしても携わってきたTzusingにメール・インタビューを実施。The Shelterから現在に至るまでの道のりをたどることで、上海におけるオルタナティブなクラブ・シーンの生成とユース・サブカルチャーの現在が見えてきた。

取材・構成:稲田真央子

写真:Tzusing / 海法進平

2 Entrance at ALL
Entrance at ALL design by Kim Laughton who's worked on artworks for LA based label, Fade To Mind.
3 in front of ALL
in front of ALL Shangahi

そもそも中国におけるクラブ・カルチャーはどのようなものなのか。インターネットの閲覧は政府に制限され、表現活動も内容によっては禁止されているなど、情報にアクセスすること・公に何かを表現することに関して以前よりは緩和されている部分があれども、現在も政府はとてもナイーブである。そんな中国でナイト・クラブといわれる場所が増え始めたのは1990年代。しかし、その大半はスノッブな客に向けたもので、カルチュラルな水脈の源泉となるような場所ではないという。

Gaz - 中国のいわゆる「クラブ」は本当にほとんどそうだね。ギラギラしてライトやミラー、スクリーンが大量にある。そういうシーンと僕が経営してるALLのような、オルタナティブなクラブ・シーンは完全に別物。というより何もかもが真逆と言っても過言じゃない。両者がクロスオーバーするようなことは全くないね。でも、今の上海にはいろんな種類のクラブがあるんだよ。VIP向けのスノッブなところや、荘厳な雰囲気のバーとかね。それはシーンとしてとても健全だと感じるよ。

2012年に公開されたResident Advisorのレポートには、中国におけるクラブ・カルチャーのローカル化における困難が克明に記されている。イギリスやアメリカにおけるような社会的な場所としてのクラブ・カルチャーの移植を目指すも、出資者・客のほとんどが海外からの一時的な渡航者であり、ローカルなクラウドは不在、またイベントのプロモーションもメーリング・リストに頼るしかなく、情報が行き渡らないという状況だったのである。

Gaz - 僕がこっちにきたばかりの頃の上海ではオルタナティブなクラブ・シーンは本当に小さかった。数人のプロモーターと音楽好きがいたけど、 それは“シーン”になるような規模のものじゃなかったね。僕は元々イギリスのリバプールに住んでいて、そこでもよくクラブに通っていたから、最初はその状態を見て大きな落差を感じたよ。

Tzusing - ALLの前身であるThe Shelterというクラブや、同じくオルタナティブな系譜のクラブとして有名なDadaが出来た10年ほど前は、両方とも海外から一次的に上海に来ているような人たちの遊び場として機能していたね。中国人で当時そういう場所に来ていたのはよっぽどの音楽好きかプロデューサーだったからいわゆるクラブ・キッズみたいな子たちは全くいなかった。

当時ローカルな人々がクラブに足を運んでいなかったのには、クラビングが中国人のライフスタイルとかけ離れていたからという理由があった。

Tzusing - これまでは中国人ユースのナイト・ライフといったら、カラオケに行くとか、バーやレストラン、友達の家でお酒を飲むっていうのがお決まりだったんだよ。クラビングと言われるような習慣(クラブに行ってチルしたり、友達と喋ったり踊ったり一晩中お酒を飲む)というのはライフ・スタイルとして随分新しい。中国にはそもそもそういう風にゆったりお酒を楽しむっていう習慣がなくてね、もっとあっけらかんとしてピッチが早い。

 

4 Crowds at The Sheler
crowds at The Shelter, a former of ALL Shanghai.

しかし、2018年現在ALLのフロアで踊る客の8割は中国人のクラブキッズである。また上記したようにブッキングのラインナップも先鋭的なアーティストが並ぶ。
中国国内にとどまらず国際的にもプレゼンスを高めているALLは、どのような経緯で今日のようなシーンを牽引する存在になったのか?

Gaz - 知ってくれている人も多いけど、ALLの前身はThe Shelterというクラブだった。そして、The ShelterはBlue Iceというクラブを母体にして作られたんだよ。2005年、僕がまだ上海で学生だった頃、Blue Iceでいくつかイベントをやったんだけど、それがすごく好評だったんだよね。ライブ・ペインティングやワークショップを組み合わせた今でいう単発のミニ・フェスのようなものだった。そのあと1年間大学を卒業するためにイギリスに帰ったんだけど、卒業後にまた上海に戻って来たらBlue Iceの経営は随分傾いてた。オーナーは僕ともう1人のプロモーターであるGary Wangのことを覚えていて、僕らにBlue Iceを引き継いで経営してくれないかっていう話をくれたんだ。

こうして経営を任されることになったGazとGary Wangは、かねてから感じていたオルタナティブな音楽シーンの必要性を重視し、経営路線を一変させる。

Gaz - Blue Iceの経営者は音楽に関する知識をそんなに持っていない人たちだったんだけど、何かこれまでと違うことをやってみたい、でもどうすればいいかわからないという状況に陥っていた。最終的には外国人の学生がたむろする安いクラブ・バーのような感じになっていたね。引き継いだ当時、僕らは上海の街にオルタナティブな音楽のための場が本当に必要だって痛感してた。それまで僕らが得たクラブ・エクスペリエンスをよりミックスしたような場所にしたくて、本当に一つだけコンセプトを掲げたよ。それは、ただ音楽を楽しむための箱であるということ。華美な雰囲気は一切ない、ただ音楽と良いサウンドシステムとアルコールがある。思い描いたのはそういう箱だった。

そうして2007年GazとGary Wangが引き継いだBlue Ice改め、The Shelterはオープン。地元のマスメディアをはじめとしたローカルな人々のサポートによって、彼らが目指すオルタナティブの路線を維持しながらの経営が徐々に可能になっていったという。そして、このThe Shelterで1番最初にレジデンシーDJになったのが、NYのL.I.E.S.をはじめとしたレーベルから作品をリリースし、今や世界的に活躍する中国人DJ/プロデューサーであるTzusingだった。

5 Tzusing at Shelter
Tzusing playing at The Shleter

Tzusing - 僕が上海で1番最初にやったイベントはDadaというクラブで、ストックホルム・シンドロームと題したものだった。2011年の末かな。その翌年にThe Shelterで1番最初のレジデンシーDJになったんだ。以前RAのインタビューでも答えたけど、The Shelterで初めてプレイした時、政治的な内容のラップをしたらフロアから客がいなくなってしまってね(笑)。でもそれを見て評価してくれたのがGazだった。それをきっかけにThe Shelterでの1番最初のプロモーターっていう、当時の僕にとっては本当に大きな仕事を任せてくれて、それは今でもとても誇らしいことだと思ってるよ。

東洋的なエキゾチシズムが漂う端正な音楽作品でプロデューサーとしてよく知られ、世界各国でDJとして活躍するTzusingだが、彼はプロモーターという観点からもクラウドとどういうフロアを築くかについて長年真剣に思いを巡らせてきた。

Tzusing - 僕のイベントに来る人たちには、ただテクノとハウスのスムースなセットを楽しむんじゃなく、音楽的な衝撃を受けてほしいと思ってた。だから幅広い音楽をプレイするようなDJたちをブッキングするよう心がけたし、差別化のためにレコードを使ってほしいと頼んだりもした。The Shelterでイベントを任せてもらえるようになってからは、以前一緒に来日もしたBeau Wanzerや、コンピレーションを一緒に出したSamo DJ、僕をL.I.E.S.の主宰Ron Morrelliに紹介してくれたAn-iなんかを招いたよ。Subcultureというイベントタイトルだった。日本のプロモーターであるVetaと組んでPowellともコラボレートしたよ。

6 Tzusing & Gaz at The Shelter
Tzusing & Gaz at The Shelter

志を同じくしたオーナー、ブッキングスタッフともに試行錯誤を重ねていく中で、2015〜2016年頃からThe Shelterにはローカルなクラブキッズが増え始める。2016年末に営業許可が更新できなかったという理由でThe Shelterは閉店し、2017年の6月からALLとして新たなクラブをオープンさせたが、2018年現在、DJやパトロン、プロモーターといった経営に関わるスタッフのほとんどは中国人である。
この2年間で状況は劇的に変化し、確実にひとつのシーンが形作られつつあることは明らかだろう。ローカルな人々がクラブで遊ぶようになった要因として大きいのが、やはりインターネットの普及だという。

Gaz - インターネットの浸透で、特に若い世代のライフ・スタイルは確実に変わったよ。これはThe Shelter時代に客層が変化した大きな要因だと思う。YouTubeやSoundcloudといった世界的な音楽プラットフォームを活用することが可能になったよね。それだけに限らずうちのクラブに来る子たちは情報量が多くてアクセス制限されていないロシアのSNSを使って音楽を探したりもしてる。ここ数年で手を伸ばしさえすれば、誰でも新しいカルチャーに出会えるという環境が当たり前になってきたんだよ。こういうカルチャーへの関心の高まりが、人々のライフ・スタイルそのものを変えていったんじゃないかな。

とはいえ、インターネット自体は中国でも1990年代から存在していた。浸透率が上がったのはインターネットそのものではなく、政府からの検閲をくぐり抜けるソフトであるVPNだという。VPNとはVirtual Private Networkの略称。ネット情報を暗号化するため、インターネットにアクセスしても政府の規制や検閲から逃れることができる。また、イベントのプロモーション方法にも変化が生じ、2012年当時のメーリング・リストに頼るしかなかったという状況も一変した。

Gaz - 今メインであり唯一と言えるプロモーション媒体はSNSだね。WechatとInstagram。Wechatが主流で、これは本当に多機能なんだよ。Whatsapp、Twitter、Facebook、Instagramを全部ミックスしたような仕様で、フリー・ダウンロード。クラブのエントランス・フィーとドリンク代もWechat経由で払うし、DJとスタッフへのギャラの支払いもWechat上で行える。

ライフ・スタイルそのものを変貌させるほどの衝撃度を持って情報は伝播し、またより新しい何かを追い求めようとする人々の感受性はかつてないほどみずみずしい。そうして世界各国のカルチャーに触れながら、いま中国人ユースたちは独自の文化実践への熱で揺れている。

Gaz - 特に若い世代の間では世界中のカルチャーを吸収したいという熱量が本当に高まってきてると感じるよ。一応中国の音楽シーンもポップとアンダーグラウンドは明確に分かれているけど、ともかくなんでも吸収したいという意欲が最優先されるから、リスナーが音楽に向かう姿勢は本当に柔軟だね。今彼らにとって最も重要なのは音楽のジャンルやコンテクストじゃない。本当に"バイブス"なんだよ。シンプルにその音楽、イベントが最高かどうか。だからALLでイベントをやるときも特定のジャンルにフォーカスしたりすることは少ないかな。そしてこうした新しいものを求める姿勢は、同時に自分たちのカルチャーを作りたいという創作欲のようなものの生成にも直結してるように僕は感じるね。これまでは気持ちがあっても、方法論がわからないという状況だった。でも今は違う。インターネットにアクセスして情報を手に入れられるし、人と出会うこともできる。実際何かを作り出したいと考える人のクリエイティビティーをサポートするための素地が出来上がったと思うよ。

7 Gaz & Tzusing at All
ALLでのGazとTzusing

あらゆるジャンルや時代、国が交錯するように鳴る音楽と、その瞬間に編まれていくスリリングさを共有するクラウドたち。まさに今のALLは当初GazとGary Wangが思い描いたたったひとつのコンセプトに沿った場所となっているのではないだろうか。インターネットが浸透して社会の諸側面に変化をもたらす時代の潮流の只中において、プロモーターやアーティストたちの理念と新世代が独自のカルチャーを希求する熱が呼応しあい、The Shelter〜ALLを起点とした先鋭的なアンダーグラウンド・ミュージックの上海シーンは立ち現れていったのである。そして、その最前線に立つGazやTzusingはこれまでの有力なメディアに導かれるような音楽聴取の方法に疑問符を投げかけ、独自のネットワークを形成する必要性を検討している。

Gaz - 僕はクラブを経営する傍らで、5年以上前にSVBKVLTというレーベルを始めたんだよ。中国やその周辺の国から面白いエレクトロミュージックをやってるプロデューサーをピックアップして、彼らの活動をサポートしたり、プッシュしたりしたいと思ってね。Prettybwoyという日本のアーティストの作品もリリースしているよ。

Tzusing - 僕はアジア人自身がもっとアジア圏のDJやプロデューサーを認知してもいいと考えてる。これまで僕らが新しい音楽に出会うのは西欧圏のメディアを介してだったから、必然的にそこで取り上げられるヨーロッパやアメリカの中のシーンしか知ることができなかったよね。今はもう少し分権化してるように感じるけどね。

Tzusingは、マレーシア生まれだが国籍的には中国人。その後シンガポールや台湾、中国、アメリカという様々な国で過ごし、そうした自身のバックグラウンドと向き合ううちに芽生えた気持ちがあるという。

Tzusing - グローバル化がもっと進めば国境・人種といった人間をカテゴライズするような括りは消えてなくなるかもしれない。でも、僕らはまだそういうポスト・レイシャルな世界には生きてないよね。だからこそ、アンダーグランドな音楽の世界においてアジアの存在感を示すのは極めて重要だと思うんだよ。アジア人が西欧圏のメディアに取り上げられている姿を見てきたことは僕にとって重要な意味を持ってる。Smashing PumpkinのJames IhaとかMC Jinとかね。エレクトロニック・ミュージックで言えば、日本も田中フミヤや石野卓球、Ken Ishiiとかすごくインパクトがある。インターネットがない時代にRichie HawtinはどうやってKen Ishiiを見つけたのか、未だにずっと不思議に思い続けているよ。おそらくだけど植民地化の影響で、アジアの人たちはずっと『クールでヒップなもの=西欧圏のもの』という考え方に囚われてきたんだと思う。もちろん何もかもを白黒はっきり分けられるわけじゃない。ただ、否定し難い文化的な支配がここ何十年かあったのは間違いないことだって僕は感じるし、そういう文化の中には、アジア人としての僕らの存在は織り込まれていないよね。こういうことを考えていて、僕はリプリゼンテイションが重要だと思い至った。そうすることで僕らは自分たちのエスニックなバックグラウンドを自分で認知することが可能になるし、そのアイデンティティを柱にしてサブカルチャーにも参加できるようになる。そう考えてるよ。

Gaz - 当初は西欧圏の文化への憧れもあって、若者がいわゆる中国的なファンシーなクラブに惹かれていたという側面もあったと僕は思ってる。それにそういうものに興味がなくても、独自のカルチャーを作っていくための機会や場所というものを持ってる人は少なかった。

Tzusing - 露出度の問題だとも思う。莫大な広告費を投入して喧伝されるものは、全体を見渡した時にカルチャーの大部分を覆っているようにも見えるよね。強制力もある。でも、いつの時代だって、世界的なメディアに露出していなくても自分自身の表現を探求している人はいるよ。数十年前から日本にKen Ishiiや石野卓球なんかがいたようにね。この国の人々もこれまでだって新しいものに出会いたいという考えを抱いてきていたはずだよ。

こうした現状を認識し、アジアンサブカルチャーの新たな可能性と各国の躍動を交感しあう場として2018年4月から立ち上げられるのが上東(ジョウトウ)と題されたプログラムである。東京のクラブ・オルタナティブをテーマとする渋谷WWWβと上海ALLの2点をつないで立ち上げられたこのレジデントDJの交換プログラムの第1弾では、4/20(金)にTzusing、Howell (Gaz)がWWWβに来日し、5/5(土)には南蛮渡来のMars89、Booty TuneのD.J.FulltonoがALLへと訪中することが決定している。

Gaz - WWWβの海法さんと話していたら、音楽的な趣向やイベントを通して実現したいビジョンがすごく近しいと感じたんだよ。アプローチの方法もね。今回のプログラムは、そういう互いの気持ちを組み合わせて、上海と東京という2つの街・国の音楽シーン同士に、対話や気づきのきっかけを与えたいという目的で実現したもの。どちらの街にもまだお互いがまだ知らない良い音楽がたくさんあって、エネルギーに満ちてるからね。そうした交流を通じて、両国のアーティストやクラウド同士のネットワークが形作られて、互いを支え合えるような関係を築けたら良いよね。

Tzusing - この2年間でアジアはすごく変わった。SNSの普及率が上がったこともあって、アンダーグラウンドな音楽シーンも大いにね。僕たちは今小さなシーンで近しいことをしているアジア人を探し始めているよ。Gazは以前からアジア圏のアーティストとのネットワーク作りを意識してツアーを組んでいるし、意見を交換し合ってる。彼はこれまでもそういうことをやってきたけど、今まさに最適な時がきて、豊かな土壌が整ったと感じてる。この上東プログラムも、上海と東京、互いにそういうインパクトを与え合えるものにしたいね。

Gaz - 政府の決定で明日全てが覆ることもありうるこの国で未来を予想することは困難だよ。でも、今この時に限っていえば、上海におけるクラブ・シーンが成長するペースは素晴らしくて、それを担う人々の感性はこれまでのどの時期よりも研ぎ澄まされているよ。

新たなアジアン・サブカルチャーの交感はまさに今始まったばかりである。

8 Gaz & Tzsuing with All Logo
ALLのロゴの前に立つGazとTzusing

Info

9 上東-VOl.1-Full-Poster

ALL Shanghai ⇄ WWWβ Tokyo
exchange program 上東 Vol.1

FRI 20 APR at WWWβ Tokyo
OPEN / START 24:00
ADV ¥1,500 @RA / DOOR ¥2,000 / U23 ¥1,000

Tzusing [L.I.E.S. | ALL Shanghai]
Howell [SVBKVLT | ALL Shanghai]
Yousuke Yukimatsu
脳BRAIN
Constellation Botsu

SAT 5 MAY at ALL Shanghai
OPEN / START 22:00
DOOR ¥80rmb

D.J.Fulltono [Booty Tune / WWWβ Tokyo]
Mars89 [南蛮渡来 / WWWβ Tokyo]
Howell
Kilo-Vee

ALL内の写真はインスタグラムにて。
https://www.instagram.com/explore/locations/123808884867467/club-all

ALL Shanghai
https://www.instagram.com/all_club_
https://www.facebook.com/pages/Club-ALL/123808884867467

WWWβ Tokyo
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