書影は仮のもの

どのように前例のない屋外イベントができたのかのノウハウが詰まった書籍『あたらしい「路上」のつくり方』が刊行

CULTURE  2018.04.07  FNMNL編集部

現在日本でもイリーガルな形ではなく、公的機関の許可を取る形の新しい屋外イベントや、屋外での映画祭などが増加している。ではその先駆者たちは、どのように前例のない屋外イベントを開催に導いたのだろうか。

日本全国の地域プロジェクトにディレクターとして関わる影山裕樹が編著を手がけた、屋外イベントの作り方やアイディアのヒントをまとめた書籍『あたらしい「路上」のつくり方』が刊行される。

地域プランニングに実際にかかわるたくさんの人々と出会ってきた影山が、屋外イベント開催にあたり、一番の難関である行政の説得や住民の理解をどのように得るかなどのアイディアのヒントをまとめた。

さらに本書ではFNMNLでも取り上げている『Erection Block Party』などの音楽イベントや、大自然の中で野外上映を楽しむ『星空の映画祭』、公園で結婚式を開催する『Happy Outdoor Wedding』などの多くの実例が取り上げられている。

ふだん触れ合う機会のない異なるコミュニティに積極的にアプローチし、共通の関心ごとのもとに集う機会を編み出して生まれる新しい路上の形がここにまとまっている。

Info

hpnjfhhpomkiehlg

あたらしい「路上」のつくり方
実践者に聞く屋外公共空間の活用ノウハウ
影山裕樹

1,836円(税込)
DU BOOKS / 9784866470597 / JPN

http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK217

MUSIC

FASHION

CULTURE