Dr. Dreが手がけた名曲にKendrick Lamarのラップが乗ったマッシュアップ作品『The DAMN. Chronic』

コンプトンを代表するヒップホップスターDr. DreとKendrick Lamar。同郷の2人の共演はこれまでにKendrickのアルバム『good kid, m.A.A.d city』に収録された"The Recipe"とDreが手がけた『Compton』の"Deep Water"などごくわずかだ。

もっと2人の共演を聴いてみたいというファンにとっては朗報だ、Dreが手がけた名曲のビートでKendrickがラップするマッシュアップ作品『The DAMN. Chronic』が公開された。

このミックステープを作ったのは、以前にもKanye WestとChance The Rapperというシカゴ生まれの2人によるマッシュアップ作『Chance The Dropout』をリリースしたDJ Critical Hypeだ。

彼はPigeons & Planesの取材に対して、今作の制作に1年間かけたと語っており、こう続けている。「Kendrickはたくさんのフロウ、声の種類、そしてスタイルを持っている。Dreのビートは本当に素晴らしい。おれは両者がよりドープになるように考え出した」と話すCritical Hypeだが、実際の作業は困難を極めたようで、両者の楽曲のテンポのズレなどで最初は上手くいかなかったという。

しかしCritical HypeはKendrickの60~70曲のアカペラを苦心の作業のうちに作り出し制作していったという。その結果が23曲が収録されたこの夢のようなミックステープだ。ぜひ一聴を。

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