Vince Staplesがアーリーリタイアのための資金をクラウドファンディングで募集中

日本でも多くなったアーティストのクラウドファンディングだが、普通駆け出しのアーティストが活動資金を募るために行うことが、多いがひねくれ者のVince Staplesが、正反対のクラウドファンディングを立ち上げた。

クラウドファンディングサイトGoFundMeで、Vince Staplesが募集しているのは、自分がアーリーリタイアするための生活資金。200万ドル(約2億1000万円)をゴールとしているVince Staplesは、なぜアーリーリタイアを考えているのだろうか?

 

動機を語るビデオで、Vinceは「最近のライブで多くの批判を浴びた」と語り、「永遠に黙るための資金」を募集していると明かし、こう続けた。「曲も作らない、インタビューもしない、なにもしない」とVinceは、ファンからの批判に辟易している様子を見せ、「黙るか、おれのライフスタイルに投資してくれ」と語っている。

なおVinceは資金が集まったら、カリフォルニアの高級住宅街のパームデールに引っ越し、ホンダの車を買い、拘留中の仲間に1年分のスープを差し入れ、子犬を飼うと宣言している。

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ちなみに日本のクラウドファンディングでは、投資者へのなんらかのリターンが用意されているが、それはもちろんない。このクラウドファンディングには現在1199ドルが集まっている。果たして目標金額は達成するのだろうか。

 

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