フィラデルフィア・イーグルスが獄中のMeek Millの楽曲をスーパーボウルの入場曲に起用

NFLリーグ王者のフィラデルフィア・イーグルスは、2月4日(現地時間)に第52回スーパーボウルでAFC王者のニューイングランド・ペイトリオッツとの試合を行うが、イーグルスは登場曲に現在投獄中であるMeek Millの"Dreams And Nightmares"を選んだという。

イーグルスのDE (ディフェンシブエンド)であるBrandon Grahamは"Dreams And Nightmares"について、「この曲は俺たちを進ませてくれるんだ。いいエネルギーを俺たちに与えてくれる。追加の電池みたいなものだ。」とNFL.com のインタビューで語っている。

現在"Dreams And Nightmares"はこのチームのサウンドトラックとなっているようで、先週の対ミネソタ・バイキングス戦では、試合前のチームミーティングで"Dreams And Nightmares"がプレイされたことでチームは勢いづいたという。イーグルスは結果的に7-38という大勝を収め、彼らは試合終了直後にもこの曲をプレイしたという。

また、Bleacher Reportによれば現在投獄中のMeek Millは、イーグルスによる"Dreams And Nightmares"の起用について「イーグルスが俺の曲と一緒にプレイしてるって聞いて、本当に気持ちが高揚したよ。なぜなら、他人をインスパイアしたり人々を結束させることが俺が音楽を作る理由だからね。」「イーグルスは俺を勇気付けてくれてもいるよ。彼らはタフな状況や怪我を乗り越えて、今年勝利を掴もうとしているからね。」と話しているという。

ちなみに先日、Meek Millの弁護士の1人である Jordan SievはPower 105.1に登場し、この件についての主張を述べている。彼と弁護チームは、今回の件で裁判官を務めたGenece Brinkleyによる「2から4年の懲役」という判決はバイアスのかかったものであること、そしてこの判決を正当なものだとしたFBIの調査レポートは不完全な情報に基づいたものであるという異議申し立てを提出しているとのこと。動画は下からチェックできる。

 

"Dreams And Nightmares"のビデオはこちら。

 

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