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Diploが「下痢の時にDJをするのが最悪」とインタビューで答える
新作『Know No Better』をリリースしたばかりのMajor LazerのDiploが、GQのインタビューに登場。Q&A方式の質問に答えている。
DJとして世界中を飛び回る活動を行っている、Diploは昨年だけで約320回飛行機に乗り、キャリアではあわせて5000回は乗っていると振り返る。
さらにツアー中に病気にかかるのが、本当に嫌だというDiplo。しかし最悪なことはDJ中に下痢になることだと明かす。
質問者が「自分のDJセットの時に下痢になったことがあるの?」と聞くと、「もちろん、君も経験しなきゃダメだよ。ラスベガスか、どこかでね。マジで最悪だよ。ただ集中をすれば乗り越えられた。おれは戦士だからな」とDiploは最悪の体験を無事乗り切ったことも明かした。