今晩1/3 19時よりDOMMUNEで坂本龍一、宇川直宏たちがナムジュン・パイクについて語る!

CULTURE  2017.01.03  FNMNL編集部

東京のワタリウム美術館で開催中の「没後10年ナムジュン・パイク展/2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」に合わせて、今晩1/3 19時よりDOMMUNEで坂本竜一とワタリウム美術館の代表・多利浩一、館長・和多利恵津子、DOMMUNE宇川直宏がナムジュン・パイクについて語り合う。●2017/01/03 (火)
19:00〜21:00 迎春緊急配信!坂本龍一x和多利浩一&和多利恵津子!
ワタリウム美術館 Presents
「没後10年ナムジュン・パイク展/2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」
出演:坂本龍一、和多利浩一(ワタリウム美術館代表)、和多利恵津子(ワタリウム美術館館長) 声の出演:宇川直宏

DOMMUNE:
http://www.dommune.com/

☆2017年DOMMUNE緊急迎春初配信!!!!!
1月29日までワタリウム美術館で、没後10年を記念した大規模なナムジュン・パイク展『2020年 笑っているのは誰 ?+?=??』が開催されている。1980、90年代日本でパイクと最も多く製作に関わっていたのは坂本龍一とワタリウム美術館だった。パイクの映像作品とドキュメント動画を見ながら坂本龍一とワタリウム美術館代表の和多利浩一と和多利恵津子館長が、パイクをめぐった当時のメディアアートとパフォーミングアーツ、そしてコンテンポラリーアートを語り合う!!!!!!! 伝説のパフォーマンスと言われたピテカントロプスでのライヴ映像も世界初公開の1/4DOMMUNE「しごとはじめ」!現代アートの文脈に「番組」という概念をもち込んだのは、フルクサス、そしてナムジュン・パイクであり、DOMMUNEの活動はその系譜にあると考える...フルクサスから脈々と続くこのコンテクストを「現在美術」と読み替えた2017年DOMMUNE緊急迎春初配信をお見逃しなく!!!!!!!!!!

☆「没後10年ナムジュン・パイク展/2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」
「ビデオアートの父」として知られる20世紀最大の芸術家ナムジュン・パイク(1932 - 2006)。東京大学卒業後、現代音楽を学ぶべく渡独、ジョン・ケージやジョージ・マチューナスとの出会いから、国際的な芸術運動フルクサスへと参加します。1963年に世界初のビデオアート作品を発表、再来日して阿部修也氏と共にビデオシンセサイザーやアートロボット『K-456』を制作、1964年にニューヨークへと渡ります。チェリストのシャルロット・モーマンとのパフォーマンス『ロボット・オペラ』(1964)、ミュージックビデオに多大な影響を与えた映像作品『グローバル・グルーヴ』(1973)、禅寺の石庭をテレビへと置き換えた『TVガーデン』(1974)など、テクノロジーと仏教的世界観を融合した作品を発表、さらに現在のインターネットの原型となる『エレクトロニック・スーパーハイウェイ』(1974)を構想します。世界中で同時発生するパフォーマンスを同時配信するサテライト・アート『グッド・モーニング、ミスター・オーウェル』(1984)では、全体主義国家によって分割統治された近未来を描いた小説『1984』の著者ジョージ・オーウェルへと返答しました。今展示は230点に及ぶインスタレーション、映像作品、ペインティング、ドローイング等を前後半に分けて展示し、さらにアーティスト自身の手による未発表原稿や、永平寺にて制作したビデオ、筑紫哲也氏によるTVインタビュー映像などを加えることで、パイクの人間像や思想的背景を浮かび上がらせる壮大な試みです。1961年に出会ったドイツ人アーティスト、ヨーゼフ・ボイスとの生涯を通じての共同制作『ユーラシア』に関しては、特別に展示室を設けました。

☆「没後10年ナムジュン・パイク展/2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」
前半 2016年 7 月17日(日)〜10月10日(月/祝)
後半 2016年10月15日(土)〜2017年1月29日(日)
休館日:月曜日(1/9は開館) 12/31〜1/3は休館
開館時間:11時より19時まで(毎週水曜日は21時まで延長)
入館料:大人1,000円 / 学生(25歳以下) 800円
※前半のチケットの提示で、後半のチケットが300円割引になります。
※各割引の併用はできません。
会場:ワタリウム美術館
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
Tel:03-3402-3001 http://www.watarium.co.jp

 

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