The WeekndがKendrick Lamar、Daft Punkとのコラボについて語る

11/25に新作アルバム『Starboy』のリリースを予定しているカナダのシンガーThe Weekndが新作アルバムに参加するDaft Punk、Lane Del Rey、Future、Kendrick LamarについてBeats 1のインタビューに答えている。

 

最初のインタビュークリップでは、インタビュアーのZane Loweから"Sidewalks"でフューチャーされているKendrick Lamarとの制作について尋ねられると、「彼は天才だよ。本当に。」と彼はWeekndの作品の意図を直ぐさま理解して、バースを書き上げたんだと賞賛し、Kendrickとのレコーディング風景は誰にも教えてたくないほど、貴重な体験になったと語っている。

また、Weekndは現在の精神状態を同インタビューで語っている。そこでは、「あなたは緊張と戦わなければならない。人々に歌うことっていうのは感情的なことなんだ。いい音じゃなかったら、自分がどこにいるか分かってないってことなんだ。」とシンガーであることの過酷さや心得を説いた。

新作アルバムのタイトル曲になっている"Starboy"と同じくDaft Punkがプロデュースした"I Feel It Coming"については、2日、もしくは3日で二曲を作り上げたと明かした。インタビューの全貌は11/25に公開される。(野口耕一)

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