Mark Pritchard初の本名名義作の全曲視聴がスタート

90年代初頭からGlobal CommunicationやAfrica Hitechなどの様々なユニットでの活動を通じて、エレクトロニックシーンを縦横無尽に駆け抜けてきた才人、Mark Pritchard。そんな彼が初めて本名名義でリリースするアルバム『Under The Sun』の発売を今週末に控えBleepでアルバムの全曲視聴が開始された。

数々のレジェンダリーなロックアーティストとしての仕事で著名なエンジニアのPhil Brownに「影響を受けたという今作は1960~70年代の「タイムレスなプロダクションやミキシング」をテーマにこれまでにない奥行きのあるサウンドスケープを実現。メランコリックな”Sad Alron”からBeansをゲストに迎えたディープなダブチューン”The Blinds Cage”まで彼が体験してきたエレクトロニックミュージックの歴史が落とし込まれた幅の広さになっている。また先行公開されすでに話題となっているThom Yorkeが参加した”BeautifulPeople”も、もちろん収録している。アルバム『Undeer The Sun』は5/13にリリースされる。全曲視聴はこちらから。

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