BEST BUY 2020 Selected by C.O.S.A.

全世界がコロナ禍に揺れた2020年も、いよいよ年の瀬。今年は皆さんにとってどんな一年になっただろうか。恒例のFNMNLの年末企画も激動の年の瀬にスタート。

例年その年の印象的だった出来事を様々なアーティストに訊いてきた本企画。今回は『BEST BUY 2020』と銘打ち、今年購入した中で最も気に入っている品物を、今年活躍を見せたアーティストやDJ、デザイナーたちに紹介して貰った。今年はこれまで通りの買い物も難しかったが、是非とも来年以降の買い物の参考にしてみて欲しい。

今回は先月新曲“Sundown”をリリースし、現在ニューアルバムを制作中のC.O.S.A.が登場。

BEST BUY 2020 Selected by C.O.S.A.

Rupert Neve DesignのShelford Channel 

ApogeeのSymphony IO mk2 

SHUREのSRH1540

コメント

ボーカルを自分で録音するのですが、今年は機材を一新しました。色んなデモ機を借りましたが、Shelford Channelのボーカルがセンターのやや低めに収まる感じが素晴らしく購入しました。音数や音圧が高いインストで録音する事が多いので非常に作業がしやすいです。SymphonyはADの評判が良かった事と出音も自分が使っているスピーカーと相性が良かったので。SRH1540はD.O.Iさんのインスタを見て真似しました。

2020年印象的だったこと

1ヶ月半の自宅待機。なかなか大変でしたが、ずっと娘と一緒にいたので、こんな事はもう一生無いかと思うと良い経験だったと思います。その事を"May"という曲にして自分の中でも整理しました。YouTubeにあるのでよかったら聴いてみてください。

告知

12/11 「Sundown feat KID FRESINO」シングルをリリースしました。

https://summit.lnk.to/SMMT122

12/26 名古屋 JB'S、12/29 渋谷 VISIONで7ヶ月ぶりにライブがあるので、みなさま是非。

C.O.S.A.

1987 年生まれ、愛知県知立市出身。キャデラックのローライダーに乗っていた 6 歳上の姉の影響で深くヒップホップにのめり込み、 12 歳の時にリリックを書き始めて、16 歳からラッパーとしての活動を開始、同時にビートも手掛ける。 その後、ビートメイカーとしての活動を経て、2013 年よりラッパーとして再始動。精力的に楽曲制作とライブを行なう。

2015 年、自身初となるラップアルバム『Chiryu-Yonkers』を発表。2016 年の KID FRESINO とのコラボレーション作『Somewhere』を経て、2017 年にミニアルバム『Girl Queen』を発表。 2019 年にはシングル『Death Real』をリリース。2020年には『Sundown feat. KID FRESINO』をリリース。

related

BEST BUY 2020 Selected by ANI(スチャダラパー)

今回は昨年デビュー30周年を迎えたスチャダラパーからANIが登場。

BEST BUY 2020 Selected by ISSUGI

今回はMONJU、SICKTEAMのメンバーであり16FLIP名義でビートメイカーとしても活動、昨年は自身のアルバム『GEMZ』やBESとのジョイントアルバム『Purple Ability』でも大きな話題を呼んだISSUGIが登場。

BEST BUY 2020 Selected by ON AIR

今回はアートコレクティブON AIRからNONCHELEEE、KYNE、緒方 数馬のベストバイ。

most popular

【Interview】UKの鬼才The Bugが「俺の感情のピース」と語る新プロジェクト「Sirens」とは

The Bugとして知られるイギリス人アーティストKevin Martinは、これまで主にGod, Techno Animal, The Bug, King Midas Soundとして活動し、変化しながらも、他の誰にも真似できない自らの音楽を貫いてきた、UK及びヨーロッパの音楽界の重要人物である。彼が今回新プロジェクトのSirensという名のショーケースをスタートさせた。彼が「感情のピース」と表現するSirensはどういった音楽なのか、ロンドンでのライブの前日に話を聞いてみた。

【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

Childish Gambinoの新曲"This is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。

Floating Pointsが選ぶ日本産のベストレコードと日本のベストレコード・ショップ

Floating Pointsは昨年11月にリリースした待望のデビュー・アルバム『Elaenia』を引っ提げたワールドツアーを敢行中だ。日本でも10/7の渋谷WWW Xと翌日の朝霧JAMで、評判の高いバンドでのライブセットを披露した。