Pop Smokeが死の直前にギャングとのトラブルを抱えていたことが判明

先週、銃撃によって20歳の若さで命を落としたPop Smoke。今回、彼が銃撃を受ける数日前よりギャング間のトラブルの渦中にいたことが報じられている。

XXLによると、Pop Smokeが2月16日に予定されていたニューヨークでのライブを対立しているギャングの来場を理由にキャンセルしていたことが明らかになったという。キャンセルはPop Smoke自身の判断によって決定されたものであることが警察によって明かされているという。彼は以前ロールスロイスを違法に輸入した罪に問われたため保釈中の身であり、裁判所によってギャングとの関係を断つことを命じられていたため自主的にキャンセルの判断を行ったようだ。

Pop Smokeが銃撃を受けたのはライブがキャンセルされた3日後のこと。ライブ会場を訪れていたギャングと銃撃の犯人との関連性は明らかになっていないが、計画的犯行であったことが判明している以上ギャングによる犯行が疑われることは不思議ではないだろう。

今後Pop Smoke銃撃事件の犯人は明らかになるのだろうか?

related

かつてO・J・シンプソン事件の裁判を担当した検察官がPop Smoke殺害の容疑者を弁護すると判明し話題に

今年2月、ブルックリンドリルの旗手として活動の勢いを増しつつある最中に銃撃によって命を落としたPop Smoke。そんな彼を殺害したとされる容疑者の裁判に、かの有名なO・J・シンプソン事件の検察官を務めた人物が弁護士として参加するようだ。

故Pop Smokeが警察から取り調べを受けた際にギャングの情報を一切漏らさなかったことが報じられる

今年2月に銃撃によって命を奪われ、先日は遺作となってしまった1stアルバム『Shoot For The Stars Aim For The Moon』がリリースされたPop Smoke。そんな彼が生前に抱えていた警察とのトラブルが報じられている。

【コラム】Pop Smoke | ブルックリンドリルの旗手の短くも太いキャリアを振り返る

ブルックリンドリルの旗手、Pop Smokeが殺害されてから5カ月が経つ。彼の強みは唯一無二の低音ヴォイスで紡ぐ極太のフローだ。7月3日にリリースされた彼の遺作、『Shoot For The Stars Aim For The Moon』でも、存分にその声が聴ける。50 Centがエグゼクティブプロデューサーを務めたこのアルバムと、ブルックリン・ドリルの魅力、彼の死因を綴ってみたい。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。